雲の虹、吉兆か?
パソコン熱中症か
今朝スイッチを入れたが起動せず。
絵手紙ボランティアから帰宅して、再試行するも変わらず(涙)。
連日の猛暑でダウンしたか?
一大事・・・大ピンチだ。
取敢えずiPadからアクセスしているが、これから対策考える。
絵手紙ボランティアから帰宅して、再試行するも変わらず(涙)。
連日の猛暑でダウンしたか?
一大事・・・大ピンチだ。
取敢えずiPadからアクセスしているが、これから対策考える。
巨大な水鳥?
春節の関帝廟
春節風景を追加。
中華街の名所のひとつ「関帝廟」も、春節の装飾が施されて、多くの参詣する人波が・・・。

極彩色の装飾が施された門をくぐると、更に眩いばかりの屋根に圧倒される。

「関帝廟」の詳細は、ここ→「関帝廟」をクリックするとご覧になれます。
中華街の名所のひとつ「関帝廟」も、春節の装飾が施されて、多くの参詣する人波が・・・。

極彩色の装飾が施された門をくぐると、更に眩いばかりの屋根に圧倒される。

「関帝廟」の詳細は、ここ→「関帝廟」をクリックするとご覧になれます。
採青(さいちん)
昨日の横浜中華街春節行事の「採青」は、あまりの人込みに閉口して帰路につき、別の比較的人の少ない路地を歩いていたら別の獅子舞に遭遇した。
これはラッキーとカメラを向けた。
二階の理容店に上がって窓から顔を出した獅子頭。
店の商売繁盛を祈願して、また店舗前の歩道に降りてきた。
ここからが見せ場で、二階から棒の先に糸でつるしたご祝儀の 「紅包(ほんぱお)」 をくわえとるのだ。
伸び上がる獅子に、ちょっと意地悪して「紅包」は上に引き上げられる。
←(写真の右上に赤い紙包みが紅包)
一階のテント屋根を超えて精一杯伸び上がった獅子が「紅包」をパクリ! 成功!!
一段と太鼓のリズムが高揚して、見物人の大拍手が沸き起こる。
最後によき「旧正月」を味わったなぁ・・・。


二階の理容店に上がって窓から顔を出した獅子頭。
店の商売繁盛を祈願して、また店舗前の歩道に降りてきた。

伸び上がる獅子に、ちょっと意地悪して「紅包」は上に引き上げられる。
←(写真の右上に赤い紙包みが紅包)
一階のテント屋根を超えて精一杯伸び上がった獅子が「紅包」をパクリ! 成功!!
一段と太鼓のリズムが高揚して、見物人の大拍手が沸き起こる。
最後によき「旧正月」を味わったなぁ・・・。

春節
春節伝統行事、採青(さいちん)を見物するために、横浜中華街へ出かけたのだが、人、ひと、ヒト・・・。

採青(さいちん)は、新年を祝い富貴吉祥を祈るため、獅子が各店舗の商売繁盛や五穀豊穣を祈願して回る。
人垣の後からではどうにもならず・・・。

先回りして、予め陣取っていた店の前で、やっとのことでモノにしたワンショット。
後ろ足の人が前足の人を抱え上げて、獅子が立ち上がったところだ。
店に入ってきた獅子はあまりに近すぎて、この後は獅子の接写(?)となってしまい、体の一部分しか撮れず残念・・・。

爆竹が弾ける音と煙、太鼓とシンバル(?)のドンドコドコドコジャンジャンジャ~ンと日本の獅子舞とは全く違う、なんともけたたましく派手派手の獅子ではあったなぁ・・・。

採青(さいちん)は、新年を祝い富貴吉祥を祈るため、獅子が各店舗の商売繁盛や五穀豊穣を祈願して回る。
人垣の後からではどうにもならず・・・。

先回りして、予め陣取っていた店の前で、やっとのことでモノにしたワンショット。
後ろ足の人が前足の人を抱え上げて、獅子が立ち上がったところだ。
店に入ってきた獅子はあまりに近すぎて、この後は獅子の接写(?)となってしまい、体の一部分しか撮れず残念・・・。

爆竹が弾ける音と煙、太鼓とシンバル(?)のドンドコドコドコジャンジャンジャ~ンと日本の獅子舞とは全く違う、なんともけたたましく派手派手の獅子ではあったなぁ・・・。
クッキーつくり
地区賀詞交換会
卯年のご挨拶
太鼓保存会
手挽き珈琲の味は?
灘の銘酒に酔う
ふるさとまつり初日の店じまいもソコソコに、恒例の灘の蔵元が主催する「福寿を楽しむ会」に、上野公園の「韻松亭」へ18時ギリギリに駆けつけた。
去年は都合がつかず欠席したが、年々定員を大幅に超過する応募者が増えているそうで、なんとか幸運にも枠内に入ることが出来た。
1.食前のお愉しみ 大吟醸「福寿」
2.乾杯のお酒 純米吟醸「福寿」
3.生もと純米酒 「秋晴れ」
4.ひやおろし 純米(季節限定酒)
この4種類を、それぞれ選りすぐりの日本料理とともにいただく趣向で、酒匠の解説とともに味わうのは最高!
注目の福引抽選会では、なんと乾杯で出された純米吟醸「福寿」が当たった~ッ!
今年も Intrenational SAKE Challenge 2010 で金賞受賞したそうで、3年前ノーベル賞授賞式後の晩餐会で供された由緒あるお酒。 ラッキー!!!


秋の夜の宴を、社長はじめスタッフの皆さんの暖かいおもてなしで、心ゆくまで楽しんだ。
同席した皆さんと酌み交わし、親しく会話をして新しい交流の輪が広がるのも嬉しい。
1751年創業の灘の銘酒”福寿”の蔵元は、ここ→ 神戸酒心館をクリックしてご覧ください。
去年は都合がつかず欠席したが、年々定員を大幅に超過する応募者が増えているそうで、なんとか幸運にも枠内に入ることが出来た。
1.食前のお愉しみ 大吟醸「福寿」
2.乾杯のお酒 純米吟醸「福寿」
3.生もと純米酒 「秋晴れ」
4.ひやおろし 純米(季節限定酒)
この4種類を、それぞれ選りすぐりの日本料理とともにいただく趣向で、酒匠の解説とともに味わうのは最高!
注目の福引抽選会では、なんと乾杯で出された純米吟醸「福寿」が当たった~ッ!
今年も Intrenational SAKE Challenge 2010 で金賞受賞したそうで、3年前ノーベル賞授賞式後の晩餐会で供された由緒あるお酒。 ラッキー!!!


秋の夜の宴を、社長はじめスタッフの皆さんの暖かいおもてなしで、心ゆくまで楽しんだ。
同席した皆さんと酌み交わし、親しく会話をして新しい交流の輪が広がるのも嬉しい。
1751年創業の灘の銘酒”福寿”の蔵元は、ここ→ 神戸酒心館をクリックしてご覧ください。
クッキーを焼く
鼻水をすすり談笑花見酒

いやはや、寒い花見ではあった。
昨日とは打って変わって、寒い曇天。
結成15年になるサークルの、恒例の四月例会に参加した。
持参した魔法瓶の熱いお湯で作った、焼酎のお湯割りが最も旨かった。
寒暖の激しい昨今、折角の日曜も、この寒さには参った。
桜の木のそばに、シダレ桃?の花が咲いていた。
花の茶会開催
灘の生一本届く!

スケジュールは毎日いろいろ入っているが、ほとんどキャンセル。
薬を飲んで、家でおとなしくしている・・・。
そんな憂鬱な今日、灘の蔵元から格好の”クスリ”が、冷蔵宅配便で届いた!!
以前から懇意にしている灘の蔵元「神戸酒心館」の酒匠からのプレゼントだった。
入っていたのは、しぼりたてのまま、加水調整などを行わない生の原酒で、蔵元で量り売りしているレアものと旨い酒粕だ! どうも、ありがとうございました。
コマーシャル?をひとつ・・・
一昨年、日本人ノーベル賞授賞式後の晩餐会で出された日本酒が、この蔵元の銘酒”福寿”であった。
蔵元のHPは、ここを「神戸酒心館」クリックしてごらんあれ。
さて、今宵は絶品の”クスリ”を服用してしつこい風邪を退治するか・・・。
年賀状考・・・
今年も、多くの方から年賀状が届いた。
おおかたの年賀状は宛名を含めて印刷されたもので、表裏とも100%手書きのものは、たった2枚!
かく言うそれがしの送った年賀状も、パソコンで作りプリンターで印刷したもので、宛名とコメントのみ手書きであった。
ひと昔前は、版画を彫って一枚ずつ印刷し、全て手書きの凝ったモノを作っていたが・・・。
それでも、年賀状作成は自分なりの以下のルールを作って、それを守っている。
1.宛名は手書き(相手を思い浮かべる手段)
2.一年間の自分の生活を相手によって選んで極く簡単に伝える(コメントを手書き)
届いた年賀状に、ひとこと何かその人の近況が書き添えられていると、ホンワカ嬉しくなるのだ。
印刷されただけのものを見ると、無事生きているんだ・・・でも、どうしているのかな?何やっているんだろう?子供さんは?奥さんは?
・・・いろいろ思いを巡らしてもどかしく、イライラ・・・。
おおかたの年賀状は宛名を含めて印刷されたもので、表裏とも100%手書きのものは、たった2枚!
かく言うそれがしの送った年賀状も、パソコンで作りプリンターで印刷したもので、宛名とコメントのみ手書きであった。
ひと昔前は、版画を彫って一枚ずつ印刷し、全て手書きの凝ったモノを作っていたが・・・。
それでも、年賀状作成は自分なりの以下のルールを作って、それを守っている。
1.宛名は手書き(相手を思い浮かべる手段)
2.一年間の自分の生活を相手によって選んで極く簡単に伝える(コメントを手書き)
届いた年賀状に、ひとこと何かその人の近況が書き添えられていると、ホンワカ嬉しくなるのだ。
印刷されただけのものを見ると、無事生きているんだ・・・でも、どうしているのかな?何やっているんだろう?子供さんは?奥さんは?
・・・いろいろ思いを巡らしてもどかしく、イライラ・・・。