暑気払いを賑やかに!

恒例の竹細工工房の暑気払いに参加した。 メインは「流し素麺」
暑気払いa
 次から次と流れてくるソーメンが渋滞に・・・。(笑)
暑気払いb
今回は工房のメンバーに竹の楽器を奏でる女性ミュージシャンがおり、竹シロフォンとインドネシアの民族楽器「アンクルン」の見事なライブ演奏をしてくれた!
音階ごとのアンクルンをそれぞれ仲間に配って即席のアンクルン楽団を編成、「ふるさと」の曲を演奏。
指揮者の合図を見ながら ♩ ウサギオ〜イシ〜 ♩ とみんな真剣になって自分の音階でアンクルンを振る。 楽しかったなぁ・・・。
  竹楽器を演奏するグループはこちらをクリック→ 「東京楽竹団」
暑気払いc 暑気払いd
最後に仲間の寄付した作品のジャンケン福引をして閉会。 竹の秘められた別の可能性を身近に体験できて、有意義なひと時だった。  竹って素晴らしい!!
暑気払いe 暑気払いf

「盆ざる」 3作目完成!

盆ざる」 3作目を作った。
身ヒゴに皮ヒゴを4本井桁に混ぜて編んだ。 皮が青いうちは見栄えがいいが、時間が経つと青みが抜けてしまうのだ。 ササラの割りがイマイチで不満な出来だな。
盆ざる3a
 サイズ 直径:27cm  深さ:3cm
盆ざる3b 盆ざる3c

「盆ざる」2作目完成!

盆ざるa

盆ざるb

盆ざるd作り方を習熟するために2作目を完成させた。

編みヒゴは皮下の身ヒゴを使い、縁巻きの籐を通しやすくするため端の方は細いものに変えた。

サイズ 直径:27cm  深さ:3cm


前作(左)との比較 2作目はラーニング効果もあって仕上がりがきれいになったな。
編み方を変えるともっと色々な盆ざるができそうだ。  3作目も作ってみよう。
比較

盆ざる完成

皿形の凹ませるやり方をなんとかできた! 忘れないうちにもっと作ろう・・・。
四つ目編み盆ざる
ササラで裏表を押さえるのが難しかったな。
  サイズ 直径:27cm  深さ:2.5cm
四つ目編み盆ざるa 四つ目編み盆ざるb

菊底編み籠

菊底編み籠a 菊底編み籠b
しばらくぶりで菊底編みの籠を作った。縁巻き竹が途中で折れて継ぎ足したり苦労したが何とか完成させた。
底が丸まっているため自立不安定、4箇所に脚を挿したので安定性は抜群!
  サイズ 直径:23cm 高さ:27cm
菊底編み籠c

竹割り

竹割りa

竹割りb今日の工房。

3mの長尺ヒゴ割り。

根元の直径約5cmの真竹を皮剥きして、竹割り器で4分割に割る。

今回の竹はアタリ!

文字通り”竹を割った”ような素直な材質で、32等分に割って幅約5mm、全く失敗のないほぼ等幅に32本荒割りして持ち帰った。

うまく割れるとスカッと気持ちがいいなぁ・・・。

四つ目編み籠

四つ目編み籠a

四つ目編み籠b節なしヒゴで四つ目編み。

火曲げのハンダ鏝が熱すぎて焦げ目が・・・。(汗)


サイズ
 直径: 14.5cm
 深さ: 8cm

餅つきに挑戦!

昨日の工房はチョッと遅めの新年会
曜日や時間帯の異なる工房の仲間が一緒に集まって「餅つき」を楽しんだ。 
老体に鞭を打って、何年ぶりかの餅つきに汗を流した。
つきたての餅を、餡子、きな粉、大根おろし、胡桃など、いろいろな材料で味わったが、杵を持って酷使した腕や指が強張って箸を操るのに苦労した!(笑)
餅つき

賞品恒例の師匠主催の”じゃん拳大会”では、兄弟子の出品した素敵な籠をゲットできた!

 ラッキー!!

普段は顔をあわせる機会のない仲間との”竹談義”は、いろいろ参考になり有意義なひとときだったな。

負けずに頑張ろう・・・。

3m長尺ひご

工房で長尺ひご割り作業。 全長3mの竹を、節削り、皮剥き、荒割りと進めるのだが、寒風の屋外で鼻水ズルズル。(笑)
竹にもいろいろな素性があるが、今回のものは文字通り竹を割ったような素直な材質で、真っ直ぐに割りやすかったな。
長尺ひごa 長尺ひごb

六目挿し編み籠

久しぶりに完成品! 最近ヒゴ割りだけでなかなか製品までいかない・・・。
六目挿し編み籠a
 キッチリした編み目がきれいだ。  サイズ: 直径 16.5cm 深さ 8.5cm
六目挿し編み籠b

風車ヒゴ編み治具

竹ヒゴを編んで作る伝統玩具の風車は、最初ヒゴ4本を井桁に組んで左手に持って編み始めるが、押さえをちゃんとしないと編むのが難しい。
中心となる井桁部分を固定する簡単な「治具」を考えた。
蝶ナットとボルト。蛇口用ゴムガスケット、平ワッシャでヒゴを締め付けると、いとも容易に編めることが実証された! これで量産できるぞ!!
風車b 風車c
風車はヒゴの編み方によって、時計回り(写真左)と反時計回り(写真右)ができる。
風車a

「かざぐるま」製作中

風車a

風車b秋のイベント用に、竹細工の伝統玩具風車を製作中。

ヒゴで、中心の軸穴部分を丸くキチッと編むのがなかなか難しいが、ここが綺麗に仕上がると、”和”の美しい形になる。 

折り紙や千代紙を切って貼る作業も、結構時間がかかるな。
台風の目。(笑)
風車c

芝居の小道具「軍鶏籠」

竹細工の工房に出かけたら、孟宗竹の皮と身のヒゴで師匠がなにやら製作中。
芝居に使う小道具の注文で、闘鶏の「軍鶏」を入れる籠だそうだ。
最終的な形状は、仮の型を作って編んでいくそうだが、完成品を見たかったなぁ。
軍鶏籠a 軍鶏籠b
プロの仕事を拝見する機会はほとんどないので、大物の六つ目編みの編み目を叩いて締める技や、鮮やかな腰立てのやり方など勉強になった。

屑かごやっと完成!

菊底の”屑かご”腰たてしたまま何ヶ月か放っておいたが、思い直して再挑戦して完成!
屑かごa
 サイズ
  外径:上21cm 下15cm
  高さ:26cm
立ちヒゴの間に身ヒゴを加えて2倍の本数にして、網目を詰めたので、頑丈にできた。

100均のプラスチック製屑かごを型に使って編んだ。
僅か100円で買えるモノと比べて、こちらはテマヒマかけて作った地球に優しい製品だが、イマの経済社会ではとても商売にはならない・・・。 本当はこれからの世の中、荒れ放題の竹やぶからこんな資源活用をするべきなのだが・・・。
屑かごb 屑かごc

茶碗籠完成!

茶碗籠d

茶碗籠e高台の苦手な籐巻きをなんとか完了。

底は力竹を入れるのを変更して、挿し六つ目にしたが、挿しヒゴの幅が狭すぎてズレが生じ綺麗な六角形にならなかった。

 サイズ:
  直径: 28cm
  高さ: 10cm

いまどき、こんなエコな地球に優しい茶碗籠を台所で使ってくれる奇特なひとはいないなぁ・・・。

竹細工再開 茶碗籠に挑戦!

3ヶ月余り休んでいた工房に今月から2回参加。
師匠から勧められて、正六ツ目の「茶碗籠」を作ることにした。 
茶碗籠a
竹割りの感覚を久しぶりに楽しんだ。 
荒割りしたヒゴを自宅に持ち帰って、幅挽き面取りして編み始めた。
茶碗籠b 茶碗籠c
高台の処理が残ったが、瑞々しい竹のシナやかな感触はいいなぁ・・・。

背負い紐付けた!

背負い紐2本飛ばし八つ目編みの背負いかごに、背負い紐をつけた。

紐も自作する積もりだが材料探しに手間取っており、自宅にあった昔手に入れた背負いかごの紐を外して流用した。

これに道具を入れて工房通いに使い始めたが、軽くて頑丈すこぶる便利だ。

カミさんは、今時こんなモノ背負っているひといないよ、変な人に思われるから止めてと歓迎されない・・・。

自分で作ったモノを使って何が悪い、ヘンな人でも結構と意に介さず。(笑)

背負いかご完成!

背負いかご」やっと完成! しっかりした構造で使い勝手がいいかも・・・。
背負い紐が必要だが、これも自作するつもりだ。
背負いかご完成a 背負いかご完成b
内側サイズ: 26.5cm(長辺)x 13.5cm(短辺)x33.5cm(深さ) 容積12Lit
背負いかご完成c 背負いかご完成d
・痛恨の失敗
挿した力竹を、縁に沿って加熱して内側に曲げるのに見事失敗! こうなってはもう作り直ししか方法はない。作り直して工房に持ち込み、師匠に教えを請う。 挿す前に一度加熱折り曲げをして曲がり癖をつけておいてから、伸ばして挿すことを伝授されて慎重にやってみた。 なんとかうまく曲げられたが、2箇所真ん中が縦に割れてしまった!(涙)
新しい力竹を作り直す気力がなく、このまま完成させた。
力竹曲げb 力竹曲げa
曲げ失敗の作り直し前。曲げ部の肉厚も削り不足で厚過ぎたようだ。何事も失敗経験が大切だな。

背負いかご縁完成!

長方形のをなんとか仕上げたが、内外の縁竹と、間に挟むササラを入れるのに苦労した。
背負いかごa 背負いかごb
四隅の合わせに「C型クランプ」を使い締め上げるとうまく折り合いがつくことを確認できた。 この後、底と周りに力竹を取り付ければ完成。
背負いかごc

背負いかご製作中

縁止めした「背負いかご」を工房に持参して、師匠から寸法の取り方を教わり、縁材の竹を割った。 長方形の縁は難しいが、やってみる価値はある。
背負いかごa 背負いかごb
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プロフィール

タコノアシ

Author:タコノアシ
タコノアシは沼、川原など湿地に生える多年草、花序がタコの足の吸盤のように並ぶさまからついた和名。レッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II 類に分類され、年々減少している。
(2007年準絶滅危惧種に分類変更された)
2004年に現役を退き、絶滅危惧種?の仲間入りをしたので、その名を借りて、リタイア後の生活、身近な自然のできごとなどを発信し、落日の輝きを更に増していきたい。

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