新しい望遠鏡 !
藤沢市の野鳥のための公園「裏門公園」の観察窓の望遠鏡が、新しく興和光学製 双眼望遠鏡に更新され今月から使用できる! 人間は周囲をフェンスで囲われた公園には入ることができず、観察窓から中を覗くのだ。
望遠鏡は観光地でコインを入れて一定時間覗けるタイプだが、ここのはコイン投入口がなく、無料で野鳥観察に使えるのがありがたい。
仕様:
型式 BL-8A4型
倍率 20×
対物レンズ有効径 80mm
実視界 3°
射出ひとみ径 4mm
視度 -0.75D(固定)
眼幅 62mm
仰角 27°
俯角 18°
旋回角 360°
眼高位置 1350mm
詳しくはこちら→観光用望遠鏡

西側観察窓の更新された新型で、朱色のは北側観察窓の古いタイプのもの。

観察窓から見下ろすと左手の土手にカワセミの人工営巣地が見える。(コンクリート壁と三角の影の部分)
整地された池も見渡せるがこれで広大な公園面積の1/4ほどの視界。

窓際の壁にこんな看板も。
カワセミをもっと間近で見るなら引地川の方がいいかも・・・。

望遠鏡は観光地でコインを入れて一定時間覗けるタイプだが、ここのはコイン投入口がなく、無料で野鳥観察に使えるのがありがたい。
仕様:
型式 BL-8A4型
倍率 20×
対物レンズ有効径 80mm
実視界 3°
射出ひとみ径 4mm
視度 -0.75D(固定)
眼幅 62mm
仰角 27°
俯角 18°
旋回角 360°
眼高位置 1350mm
詳しくはこちら→観光用望遠鏡

西側観察窓の更新された新型で、朱色のは北側観察窓の古いタイプのもの。


観察窓から見下ろすと左手の土手にカワセミの人工営巣地が見える。(コンクリート壁と三角の影の部分)
整地された池も見渡せるがこれで広大な公園面積の1/4ほどの視界。

窓際の壁にこんな看板も。
カワセミをもっと間近で見るなら引地川の方がいいかも・・・。
