オオミスジコウガイビル
雨上がりの湿った公園の散策路に超長〜い生き物を見つけた!
双葉の中央に小さな2枚の本葉が出ている草の芽がほぼ1cmとして長さを推定すると、80〜90cm、ピーンと伸ばせば1mにもなろうかという代物。
庭の植木鉢の下などでもまれに見かけるがこんなに長くはない。
名前は「オオミスジコウガイビル」(大三筋笄蛭)という、中国南部原産の外来生物なそうだ。

背中に3本の筋がハッキリ出ている!
頭部は昔の女性が髪に刺した”コウガイ”(笄)に形が似ているので名付けられたが口はなく感覚器官である。
体の真ん中辺の腹側に口と肛門が共通の穴?があり、体液の分泌腺がある膜状の器官が出て獲物を包んで消化液を分泌して溶かして吸収するそうだ!

体が千切れても再生するなんとも奇妙な生き物ではある。
双葉の中央に小さな2枚の本葉が出ている草の芽がほぼ1cmとして長さを推定すると、80〜90cm、ピーンと伸ばせば1mにもなろうかという代物。
庭の植木鉢の下などでもまれに見かけるがこんなに長くはない。
名前は「オオミスジコウガイビル」(大三筋笄蛭)という、中国南部原産の外来生物なそうだ。

背中に3本の筋がハッキリ出ている!
頭部は昔の女性が髪に刺した”コウガイ”(笄)に形が似ているので名付けられたが口はなく感覚器官である。
体の真ん中辺の腹側に口と肛門が共通の穴?があり、体液の分泌腺がある膜状の器官が出て獲物を包んで消化液を分泌して溶かして吸収するそうだ!

体が千切れても再生するなんとも奇妙な生き物ではある。
野良猫に再会!
セキレイを捕らえた野良猫!
コハクオナジマイマイ
台湾リス
コハクオナジマイマイ

今朝早く、遊水地で見つけた小さなカタツムリ、1円硬貨ほどの大きさの殻が、渦巻きの中心からほぼ外周近くまで黄色か淡い依黄緑色でその他は淡い肌色をしている。

遊水地のその場所にはあちこちにいて、動き回っていた。
今まで気づかなかったか、興味を持って観察しなかったのだろうが、好奇心で周りを観察すると意外に新しい発見に出くわすことを、改めて気が付いたなぁ・・・。