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蛹化成功

土曜日午後から冷たい雨があがったので庭へ出て「ナガサキアゲハ」の前蛹を見たら、既に表皮を脱ぎ捨てて立派な蛹に変身していた! 大成功だ!

金曜日雨の降る前に見た時はまだ前蛹のままだったので、雨の降る寒い中で蛹化したんだなぁ。体を支える帯糸が黒く汚れてはっきり目立っている。
 生命の神秘に改めて感動、凄いものだ・・・。


ナガサキアゲハの前蛹

ナガサキアゲハの終齢幼虫がやっと前蛹になって蛹化の準備態勢に入った❗️

 やったネェ 良かった。 ひと安心だ。

胴体とミカンの木を固定する細い糸が見える。
この格好で表皮を脱ぐとサナギになるのだが、体を固定している糸を潜って脱ぐのは難しそうだが果たしてうまく脱げるかな?
観察したいがいつやるかわからないので非常に困難、多分ダメだろうなぁ・・・。

11月25日の記事→ナガサキアゲハの 終齢幼虫



ムラサキツバメ

明日葉の花に吸蜜に訪れたムラサキツバメ
前翅先端が丸みを帯びており、後翅に尾状突起があるのでよく似ている「ムラサキシジミ」ではないことがわかる。
南方系のシジミチョウで、この成虫はこのまま越冬する。

翅を開いてくれないかとしばらく待ったがダメ。


ナガサキアゲハの 終齢幼虫

庭のミカンの幼木に見慣れないアゲハの幼虫がいた。
今の時期にまだ蛹化しない終齢幼虫の姿を見るとは思わなかったなぁ。
そばに置いたゴムの木の葉っぱにコロコロと糞が落ちていたのが発見の手掛かりになった。糞がなければ到底見つからなかったな。

調べたらナガサキアゲハの終齢幼虫と判明した。

南方系のアゲハ蝶だが地球温暖化の影響か当地でも見られるようになってきた。
幼虫を見たのは初めて!  しかも我が家の庭で!
蛹になって越冬して羽化するまで見届けたいなぁ。
あまり寒くならないうちに蛹化して欲しいね。
蛹化する前にどうやって収容するか考えないと・・・。
枝ごと切ってケースに入れるのが一番簡単かな。

ツマグロヒョウモン

菜園の”コスモス”を撮っていると、フワリとツマグロヒョウモン(♀)が飛来!
ツマグロヒョウモンa
 蜜を吸い始めた。
ツマグロヒョウモンb
 正面からよく動く口吻を・・・。
ツマグロヒョウモンc
 複眼の網目状に輝く様が綺麗!
ツマグロヒョウモンd
 メスの前翅先端が黒く、光の具合で青く輝くのだが・・・。
ツマグロヒョウモンe
蜜を吸うのに専念していて近寄っても逃げないので良いシーンが撮れた。

ゴマダラチョウ

谷戸の水路で出会ったゴマダラチョウ
ゴマダラチョウa

ゴマダラチョウb ゴマダラチョウc

ヒメアカタテハ

”ニラ”の花の蜜を吸うヒメアカタテハ
伸ばしたストロー(口吻)がよくわかる。
ヒメアカタテハa
右前翅先端が少し欠けている。
ヒメアカタテハb

ヒメアカタテハc

アカボシゴマダラ

梅林の下刈り作業中に出会ったアカボシゴマダラ
夏型の特徴、後翅の真っ赤な紋が鮮やか!
アカボシゴマダラ

モンキアゲハ

菜園の里芋の葉でひと休みのモンキアゲハ
モンキアゲハ

ダイミョウセセリ

 谷戸の湿地で出会ったダイミョウセセリ。 (セセリチョウ科)
ダイミョウセセリa
 翅を開いてとまるのが特徴。
ダイミョウセセリb

ヒメウラナミジャノメ

菜園の紫蘇の花で一休みの ヒメウラナミジャノメ
ヒメウラナミジャノメa
後ろに回って裏波模様を撮ろうとしたが、この角度が限界。
モタモタしているうちに逃げられた!(汗)
ヒメウラナミジャノメb

ツバメシジミ

”タガラシ”の花で吸蜜しているツバメシジミ。 (♂)
ツバメシジミa
翅を開閉しながら花をグル〜ッと回ったくれた!
ツバメシジミc
いいね いいねぇ〜。(笑)
ツバメシジミb

ベニシジミ

援農クラブの畑でベニシジミに出会った!
ベニシジミ

スジグロシロチョウ

いよいよ蝶の季節到来! フィールドが楽しくなるねぇ。
最初はスジグロシロチョウ。 シロチョウ科モンシロチョウ属
スジグロシロチョウa
羽化したてなのか気温が低いせいか、間近でちょっと触れても全く動かない。
スジグロシロチョウb スジグロシロチョウc
複眼が綺麗だねぇ。
スジグロシロチョウd

ツバメか シジミか?

陽だまりで暖をとる成虫越冬するムラサキツバメの♀。
ムラサキツバメa
ボロボロな哀れな姿だが、輝く紫は遠目にも鮮やか!
ムラサキツバメb
似た蝶に→ムラサキシジミがいるが、この個体は翅を閉じた時の裏側の斑紋で「ムラサキツバメ」と分かる。
ムラサキツバメc
前翅の先端が丸く、後翅の尾状突起があるムラサキツバメの特徴は、ボロボロで欠けていて識別不能。
ムラサキツバメd
懸命に生きて擦りきれてしまった姿は、なんだか老いぼれの我が身と同じようで(笑)妙に親近感が湧いてきた。 無事に春を迎えられればいいなぁ・・・。 頑張れ!

ヤマトシジミ

 千日紅の蜜を吸うヤマトシジミ
ヤマトシジミa
 翅を全開してくれない・・・。
ヤマトシジミb ヤマトシジミc

アカボシゴマダラの幼虫

アカボシゴマダラ幼虫a
道端のエノキの幼木にアカボシゴマダラの幼虫を発見!
アカボシゴマダラ幼虫b
大きさから終齢幼虫だと思う。


これから蛹化して冬を越すんだろうな。

ムラサキシジミ

 秋の陽だまりでムラサキシジミが翅を開いてくれた!
ムラサキシジミ

ルリタテハの蛹

ルリタテハ蛹a

ルリタテハ蛹b玄関先のホトトギスを食い荒らしたルリタテハの幼虫は、残った葉っぱの裏側にぶら下がって”蛹”に変身していた!

あまり遠くへ移動しないで、同じ食草で蛹化するとは、焦ったのかなぁ・・・。(笑)

もっといた他の幼虫は、周辺をいくら探しても蛹を見つけることができなかったのに。

羽化の様子が見たいので根元から切って収容するつもりだ。

まだいたルリタテハの幼虫

 ほとんど葉っぱが食い尽くされた玄関先のホトトギスにもう1頭ルリタテハの幼虫がまだ残っていた! 食われなかったホトトギスの蕾が咲き始めて、幼虫も蛹になる前の終齢になっているが、取り込んで羽化を見届けようか迷うところ・・・。
ルリタテハ幼虫
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プロフィール

タコノアシ

Author:タコノアシ
タコノアシは沼、川原など湿地に生える多年草、花序がタコの足の吸盤のように並ぶさまからついた和名。レッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II 類に分類され、年々減少している。
(2007年準絶滅危惧種に分類変更された)
2004年に現役を退き、絶滅危惧種?の仲間入りをしたので、その名を借りて、リタイア後の生活、身近な自然のできごとなどを発信し、落日の輝きを更に増していきたい。
神奈川県藤沢市に細々と棲息。

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