蛍蛾

 蛍のシーズンはもう過ぎたが、ホタルガが飛び始めている。 (マダラガ科)
蛍蛾a
 薄暗い林間を飛翔すると、白い帯がヒラヒラと目立つ!
蛍蛾b 蛍蛾c
 触覚が美しい・・・。
蛍蛾d

カシワマイマイの幼虫

また別の日、花菖蒲畑の雑草除去中に出会ったカシワマイマイの幼虫。
(ドクガ科)
前に1対後ろに3対のツノのような長い毛束がある。 
この個体は後ろ側の毛束が一部カールしているのが面白い。
カシワマイマイ幼虫c

頭の方をアップで! 背中のコブもよく分かる。
カシワマイマイ幼虫b

ムクムクと移動スピードがとても早い! カメラで追いかけるのが一苦労。
カシワマイマイ幼虫a

アヤモクメキリガの幼虫

花菖蒲畑の雑草取りをしていて出会った芋虫!
模様が面白いので、手元の「イモムシハンドブック」で探したがピッタリの画像が見つからず分からなかった。(名前が判明したので索引を調べたら載っていなかった!)
ネットで探してもよく分からず諦めていたが図書館へ行ったとき、思い出して幼虫図鑑で調べてやっと正体が分かった!
 「アヤモクメキリガ(ヤガ科)の終齢幼虫。(5月12日撮影)
アヤモクメキリガ幼虫
今頃は蛹になっているか、羽化しているか・・・。
この成虫の蛾は、もし見かけてもとても同定できない。(図鑑では翅を展開した状態の画像がほとんどだが、蛾は自然の状態では翅を図鑑のようにはひらかないので形が違い、なかなか難しいな)

タケカレハ幼虫

もうひとつモッサモサのデッカイ毛虫を! カレハガ科のタケカレハの幼虫。
タケカレハ幼虫a
幼虫は竹や笹の葉っぱを食べる。
タケカレハ幼虫b
背中と尾部に突き出た刺毛は毒があり刺されると痛痒くなるそうでで触らないこと。
タケカレハ幼虫c
こちらは別の個体で、色が黄色っぽい。
タケカレハ幼虫d タケカレハ幼虫e

フクラスズメの幼虫

 谷戸の水路ぎわに生えているヤブマオに大きな毛虫がいっぱい!
フクラスズメ幼虫a
 ヤガ科のフクラスズメの幼虫、綺麗な毛虫だな。
フクラスズメ幼虫b フクラスズメ幼虫c

コスズメの幼虫

「ヤブガラシ」を食べていたコスズメの幼虫。 
尻尾の針状突起をピンと立ててカッコいい!
コスズメ

成虫の蛾はスズメガ科独特のシャープな姿 →ここをクリック

アケビコノハの幼虫

先日面白い幼虫に出会った。 ヤガ科の蛾アケビコノハの幼虫だ。
アケビコノハ幼虫b
背中の大きな目玉模様が印象的だが、静止している時の姿勢が面白いのだ。残念ながらその姿を今回は撮れなかったので、昔の記事にリンクする。
アケビコノハ幼虫a

7年前にふるさとで撮った姿はこちら→「アケビコノハの幼虫」

成虫の蛾も面白い姿、枯葉そっくり→ここをクリック

大きな蛾「オオミズアオ」

オオミズアオa

オオミズアオb オオミズアオc

オオミズアオd今朝のウォーキングは降りそうだったのでコースを変えて雨宿りできそうなバス通り沿いに・・・。 降られなかった上に”三文の徳”が!

羽化したばかりのような新鮮なオオミズアオに出会った!

触覚が細いので♀だな。

真っ白なお腹の膨れ具合が見事で、これで飛べるか心配になる程重そう。

”ヤマセ”が吹いて、昨日よりだいぶ涼しい。

オオミズアオe

ウンモンスズメ

 庭の草取りしていて見つけた!
ウンモンスズメa
 「ウンモンスズメ」 スズメガ科
ウンモンスズメb

ミノウスバの幼虫

援農クラブの倉庫脇の菜の花?(黄色の花をつけていたが何の野菜か不明)の葉っぱに正体不明の幼虫を見つけた。 あとで調べたらミノウスバ(マダラガ科)の幼虫と判明。 ところが食草はニシキギ科の樹木の葉とあるが、野菜の葉も食べるようだな。
あの食草の種類を今度確認しておくか・・・。
ミノウスバ幼虫

ツマジロエダシャク

昨日の緑地保全作業で出会った蛾。 
蛾の同定は難しく苦手だが調べた結果「ツマジロエダシャク」(シャクガ科)と推定。 
前翅と後翅がこんなに開いて静止するのはちょっと特異だと思う。
ツマジロエダシャク

カノコガ

谷戸の黒米の田圃では、こんなカップルも・・・。 「カノコガ」の交尾
カノコガ

クロキシタアツバ

谷戸の「ヤブマオ」の葉裏にぶら下がっていた蛹。
持ち帰ってプラケースに入れてどんな成虫になるか観察・・・。
a b
1週間後の朝蛹は空っぽで、ケースの中をバタバタ飛び回っている蛾、調べてみたら「クロキシタアツバ」と分かった。
c
写真を撮ってから、解放してやった。

フクラスズメの幼虫

フクラスズメの幼虫a
昨日谷戸の奥、ヤブマオの葉っぱを食べていた「フクラスズメ」の幼虫。
8cmはある大型のハデハデな、蛾の幼虫。(ほぼ実物大の写真)
フクラスズメの幼虫b

セスジスズメ終齢幼虫

セスジスズメ幼虫1

セスジスズメ幼虫2セスジスズメ」(蛾)の終齢幼虫が遊歩道を横断中・・・。

固い舗装で覆われた道路は土中に潜れないので、蛹になれない。

モデルになってもらいながら、横断して草むらへ潜るまで見届けた。

ミノムシ ぶーらぶら・・・

ミノムシおい!オマエさん、ブラブラぶら下がって何処へいくつもりだ?

これから蓑の中で蛹になって、蛾に生まれ変わる準備か?

蛾になると口がないんだってなぁ。

飲まず食わずで、夜な夜な飛び回って、嫁さん探しするそうじゃないか。

その嫁さんもまた変わり者で、蓑のなかで蛹になってそれから蛾になると思いきや、口も足も無い頭と胴体だけの成虫になって、夜ごとフェロモンという妖しい香水の香を振り撒いて婿さん探しするんだってなぁ。

香に引っかかったオマエさん、めでたく一夜を共にすると、その後精魂尽き果てて死んじまうなんて、なんとも気の毒な・・・。

嫁さんも飲まず食わずで、蓑の中に卵を産むとしばらくして赤ん坊が生まれたころ、一生過ごした蓑の底に穴をあけて、地面に落っこちて死んでしまうそうじゃないか!

まったく、オマエさんたち、いったい何が楽しくて生きているんだ?

代代子孫を絶やさないためだけかぁ・・・。

たったそれだけのためなのか・・・?

そう言う人間のアンタはどうなのよ!

と、ミノムシ君がこっちを向いてつぶやく声が聞こえた。

う~ん・・・オマエさんと、どっこいドッコイ、それほど差が無いかもしれんなぁ・・・。


キバラモクメキリガの終齢幼虫

一昨日の下草刈り現場で見つけたイモムシ・・・。
図鑑で調べたら「キバラモクメキリガ」の終齢幼虫と判明。
成虫の蛾は地味な色彩、蛾の同定は難しい。
キバラモクメキリガ終齢幼虫

ホタルガの幼虫

ホタルガ幼虫1
先日、畑に行ったときに見つけた「ホタルガ」(マダラガ科)の幼虫。
ホタルガ幼虫2静止しているときは、どっちが頭か尻尾かほとんど見分けが付かない面白い姿だ。

動くと進行方向に小さな黒い頭が伸びて、ハハァこっちが頭かと納得・・・。

ビロードハマキ

ビロードハマキ
昨日、バス停でなかなか来ないバスを待っていると、茶色の蛾が飛ぶのが視界に入った。

背後の椿の茂みに入ったので、まだバスが遠くに見えないので追いかけた。

お~ッ!「ビロードハマキ」だ。

バスを気にしながら、携帯電話のカメラで撮った。

残念ながらピンボケ(涙)

フクラスズメ

フクラスズメの幼虫谷戸奥のヤブマオの葉裏にいた、「フクラスズメ」(蛾)の幼虫。

小指ほどの大きさで、かなり派手な模様である。

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プロフィール

タコノアシ

Author:タコノアシ
タコノアシは沼、川原など湿地に生える多年草、花序がタコの足の吸盤のように並ぶさまからついた和名。レッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II 類に分類され、年々減少している。
(2007年準絶滅危惧種に分類変更された)
2004年に現役を退き、絶滅危惧種?の仲間入りをしたので、その名を借りて、リタイア後の生活、身近な自然のできごとなどを発信し、落日の輝きを更に増していきたい。

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