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イチョウの葉を描く

ディサービス絵手紙ボランティア。
イチョウの葉っぱを用紙に載せて輪郭を鉛筆でなぞって描き、それから葉っぱをジックリ観察してから彩色していただく。
黄色だけでなく他の色も見つけるようアドバイス。

 緑っぽいところもある
と気付いておっしゃる。

そうそう、では色を加えてください・・・。
 できました!

こんなやりとりで皆さんと楽しい時間が過ぎていく・・・。
 
文章を入れるのはなかなか難しいようなので、日付とお名前だけは必ず書いていただく。
後々の思い出になるはずだからね・・・。

 もう8枚たまったよ。
と嬉しそうにおっしゃる。   イイねぇ・・・。(笑)

晩秋のいろいろを描く

デイサービス絵手紙ボランティア。今回は席の入れ替わりもあって6名参加。 
里芋のセレベス、カラスウリ、バラ、落ち葉などがモチーフ。

細部にこだわって塗りすぎてだんだん色が汚れていく・・・。
目が離せない。(笑)

 あ〜もういいですよ。 ストップ ストップ!

塗りすぎた部分は水筆で洗ってティシュで色を吸い取る。
ドライヤーで乾かしてからまた色を修正していただく。

だいぶ明るい色に変わって、
 ”なぁるほど・・・”
と得心していただくと嬉しいねぇ。


ああだ こうだ といろいろ話しながら楽しい時が過ぎていく・・・。
  

参加者少ない!

有料老人ホームの絵手紙ボランティア。
参加者はたった二人、ボランティアも二人で一対一の密度の濃い内容となった。
誕生日も年齢も忘れてしまったとおっしゃるおばあさんに、塗り絵方式で描いていただいた。
同じことを何度も質問するが、こちらも根気よく同じ回答をする。
その都度うなづかれて次に進むが、また同じ問いかけをしてくる。
こんな調子で何とか一枚完成! ちょっと離して見せてあげると、笑顔で眺めておられた。
まだ時間があったので桜の色付いた葉っぱを紙に置いて押さえていて、その縁を鉛筆でなぞって描いていただく。
これはなんとかできた! 色塗りはやって頂戴とおっしゃるので仕方なく大急ぎで彩色。
日付とサインは自力でできた!
ニ枚目のほうが、より字がハッキリ読める。少し脳が活性化したかなぁ。 よかったねぇ。
楽しかったでしょ と問いかけるとニッコリ・・・。


後片付けしながら雑談中に、また生まれた年を尋ねると“2年”と明確にお答えが返ってきた!
ははぁ、ヤッパリ脳が少し蘇ったか!(笑) う〜ん 92歳か・・・。

描くひとを描けない!

ディサービス絵手紙ボランティアは今回も参加者が8名で別テーブルにも用意してテンテコ舞い! とても”描くひとを描く”暇がない。(笑)

前回見学で体験された方が正式に通所を決めたそうで、今回も参加。
この施設に通うことを決めた理由の一つが絵手紙をやりたくなったのだそうだ。

 嬉しいねぇ。

男性お二人も連続参加で益々真剣さを表している。
絵手紙ボラ10251 絵手紙ボラ10252

描けないひとをなんとか・・・

有料老人ホームの絵手紙ボランティア。
今回は参加者が7名で、ボランティアが二人でも大変なところだったが、看護師の実習生3名が介添えで手伝ってくれたので助かった
下絵の輪郭を描いて塗り絵にしても、思うように塗れない方を手とり足とり(イヤ足はとれないが) 色をつけた筆を持ってもらい手を添えて画面上に持っていき下ろす。
筆が画面に接したら添えた手を離して、あとは言葉で誘導・・・。

 「そうそう、そのまま真っ直ぐに手前に動かして〜・・・。そうそう あぁ そこで線に沿って曲げて〜・・・。」

 「いいですねぇ、そうそう あっ!はみ出ても気にしない気にしない(笑)・・・」 

 「今度は色を変えてまた同じようにここを塗りましょう・・・」と筆を洗い別の色を調合して持たせてあげる。

ときどき絵を持ってモチーフと並べて出来具合を確認していただく。

 「どうですか? うまくできているでしょ!」

ここがキーポイントで、ご本人は描き途中の出来栄えとモチーフを比べてニンマリ・・・。 だんだん意欲が湧いてくるのだ。

悪戦苦闘(汗)でなんとか出来上がると、嬉しそうな笑顔・・・。

お疲れさま〜 その笑顔が何より、ボランティア冥利なのだ。
絵手紙ボラ1009

いつものことだが、老人ホームのボランティアの後は“明日は我が身”と想像すると凹んでしまう・・・。 
機能が次第に衰えて、描くことが思うようにできなくなったらどんな気持ちだろう?

 そうなりたくないなぁ・・・。
 どんなに衰えても必死になって描きたいなぁ。

秋野菜を描く

今回のディサービス絵手紙ボランティアは、なんと参加者が8名もいて忙しかった!
男性二人は継続して参加しているのが嬉しいねぇ・・・。
秋野菜a
いつものテーブルは定員5名なので、急遽離れのテーブルを追加した!
秋野菜b

秋野菜cこの間似顔絵をプレゼントしたおばあさんは、おもちゃかぼちゃに挑戦。

左目の視力が低下しているそうでほとんど右目でしか視認できないんだそうだが、なかなかよく見ておられるなぁ。

子供の頃”図画”が好きで神社に奉納する絵を描いたこともあるそうだ。

今また描くことができてとても楽しいと目を細めて語ってくれた。

目のハンデなど気にせず、楽しく描いていただければサイコーだね!

描く楽しみ

今日のディサービス絵手紙ボランティア。 前回初参加の男性は今回もお誘いに応じてきて頂いた。 なんと男性が二人も! こんなことは始まって以来初めてだ! 
俄然褒め言葉にも力がこもる!(笑)
誉めるコツは、本人も見て納得するところを示してチョコっとくすぐるのだ。(大げさにやると白ける)
そして皆さんにそれをお見せして、ここがよく表現できているとを紹介するのだ。
褒められて、さらに他の人にそれを見せてあげれば悪い気はしない。
恥ずかしいよと言いながらも、ニンマリしているその顔がいいねぇ・・・。
皆さんそれがしよりも人生の先輩の方なので、それなりに気を使ってはいるが・・・。(汗)
絵手紙ボラ0920a
それぞれモチーフもその描き方も様々だが、集中しておられるのがよくわかる。
絵手紙ボラ0920b 絵手紙ボラ0920c
椿のタネが人気だったな。
絵手紙ボラ0920d 絵手紙ボラ0920e


お盆でも休まない絵手紙ボランティア

ディサービスはお盆でも休みなし。 
なので絵手紙ボランティアも休みなし。(笑)
台風10号の影響で昨日は雨、モチーフの花も集められず、取り置きの”シシトウ”、”貝殻”、仏壇の”ホウズキ”を少しちぎって持参。
途中で蝉の死骸と抜け殻をゲット。(コレ意外に人気だった!)
絵手紙ボラ0816a 絵手紙ボラ0816b
先日初参加の貴重な存在の男性は前回色塗りは嫌だと仰り、鉛筆デッサンをうまく描いておられたので、今回は”サザエ”の貝殻を描いていただいた。
絵手紙ボラ0816c 絵手紙ボラ0816d
絵手紙でなくても別に構わない、描くことを楽しんでいただけばそれで十分なので、好きなようにやって構わないのだ。 
モノトーンの鉛筆デッサンは高齢のお年寄りにしてはすごい出来栄え!
周りにスタッフも含めギャラリーが集まり感嘆の声をあげる。
ご本人もアドレナリンが大量に分泌されたようで、嬉しそうにニンマリ。
いいね いいねぇ!(笑)  描くことの楽しさを再認識されたご様子・・・。 
常連入り間違いなしだねぇ。

小学生も参加!

2年生ディサービスの絵手紙に初めて小学生飛び入り参加! 男の子が所在無さげにポツンとひとりでいたので、誘うと嬉しそうに特別に用意した丸テーブル座った。
夏休みでフロアスタッフのお母さんに連れてきてもらった2年生なそうで、早速ナスを描き始めた。
文章をなんて書けばいいかわからないとしばらく悩んでいたが、リハビリ指導中のお母さんに聞きに行った!
お母さんの助けで1枚完成、よかったね。

この間の新人おばあさんはそれっきりでお顔を拝見していないが、今回米寿を迎えたおじいさんが初参加!
新人デイサービスは圧倒的に女性が多い中で、男性が通所されるのは珍しい?ことで、しかも絵手紙に参加していただくのは非常にレアなことなのだ。 フロアスタッフにテーブルまで案内されてきたが、「なんでこんなことせにゃならんのだ」といささか気難しい雰囲気・・・。
ここはうまく誘導しなければと、先ずは並べた夏野菜の説明から目の前の”鹿子ゆり”、”ミソハギ”など徐々にモチーフに興味を持って見ていただくことに注力。(汗)
昔、学校で”図画”の時間があったなぁ などとポツリポツリ話し始めたところで、好きなものを描いて見ましょうと鉛筆を手渡すと隣の方のを覗きつつ描き始めた!
「ウチは家内のほうが絵がうまいよ」などと仰りながら、”ミソハギ”の下書きにだんだん熱が入ってくる様子! デッサンは的確、細部まで描きこんでいる。
  シメシメ・・・。(笑)
スキを見て恒例の似顔絵を大急ぎで描く。
プレゼントするとジッと見つめて「もっといい男だと思うがなぁ」と・・・。
 これはどうも失礼しました。(汗)
だいぶ打ち解けておしゃべりも冗談(いや本音?)が混じるようになってよかったぁ。
次回も参加を期待したいねぇ・・・。

夏野菜を描く

ディサービス絵手紙ボランティアは採れたての夏野菜がモチーフ。
バラハウスのオーナーからいただいた「トウモロコシ」、援農クラブ分配の「カボチャ」、菜園の「ナス」「オクラ」「シシトウ」「ミニトマト」と選り取り見取り。
夏野菜を描く
今回は”暑中見舞い”の絵手紙を描くことだったが、もう手紙を出す友人が居なくなってしまったと嘆く方がいていささか寂しい雰囲気に・・・。

それでも描いている時が一番楽しいと仰るのに、みなさん「そうそう」と共感の言葉、そんな会話を聞いているとボランティアはモチベーションが上がるのだ。(笑)

新人参加!

”ディサービス絵手紙ボランティア”では久しぶりに新人が参加!
恒例の似顔絵を描いてプレゼント。 興味を持続して参加していただくにはいささかゴマをすっておかないと・・・。(笑)
喜んでいただき、手応えは十分とみたが・・・。
絵手紙ボランティア0719

筍を描く

世の中はゴールデンウィークの10連休と騒々しいが、全く関係なく平常どおりの生活を過ごす人たちがいる。
ここディサービスの通所のお年寄り、スタッフ、ボランティアもいつもと同じで何の変わりもない。

昨日掘った筍を持参したら皆さん興味深く描いて頂いた。

日付を書き込む時に”令和”を入れると、ひとしきり元号話に花が咲く。
さすがに明治はいなかったが、大正・昭和・平成・令和と生きてこられた方々、大先輩だ!
絵手紙ボランティア0503b 絵手紙ボランティア0503c
天井には、通所のみなさん手作りの鯉のぼりがたくさん泳いでいて5月の雰囲気・・・。
絵手紙ボランティア0503a

参加者たった二人!

有料老人ホームの絵手紙ボランティア。 今回はたった二人しか参加者がおらずさみしい限り・・・。 ボランティアも二人なので内容の濃い?お手伝いができた。

最近入所されたという、おばあさんとの会話が弾んで”傾聴ボランティア”になってしまった。(笑)
少し記憶が飛ぶ傾向に気づいたが、認知症への対応は受講済みなので慌てることなく対応・・・。

広島生まれで13歳で原爆の惨禍にあい、建物の中にいたので火傷もなく奇跡的に助かったが、職場にいた父と動員された兄を失ったそうだ。 
当時の記憶は明確で、悲惨な有様を淡々と語る様子は真に迫っていた。 
被爆体験者と面と向かって話すのは初めて、すごい体験をされた方だった!
絵手紙ボランティア0411

お雛様を描く

3月最初のディサービス絵手紙ボランティア。 持参した小さな『内裏様」や「菜の花」が、テーブルを一気に春の雰囲気を醸し出した。
雛
バラハウスのオーナーから頂いた「グリーンカリフラワー」も持参。 これ最近売れ出した野菜の一つで人気があるそうだ。」
グリーンカリフラワー
雛祭りスペシャルランチの「海鮮ちらし寿司」をどうぞと招待されて美味しく頂いた。 ラッキーな巡り合わせ・・・。
海鮮ちらし寿司

雪が!

昨日のディサービス絵手紙ボランティアは寒さのせいか通所の方がいつもより少なかったが、絵手紙の参加者には欠席者はいなかった。
スタッフの用意した紅白の梅の花がテーブル一杯に! お〜春だなぁ・・・。
絵手紙ボランティア0215a

あ〜っ雪がァ!!」とルームの誰かが叫ぶとみんな一斉に窓から外を見た。
 降っている! リハビリコーナーの窓辺によってスマホで撮ったが細かい雪の粒は写っていない。(涙)
ほんのつかの間のにわか雪で、今年はまだ雪景色を見ていないなぁ・・・。
絵手紙ボランティア0215b

新人参加!

先週施設を見学に訪れて絵手紙を体験された方が、正式に通所を申し込まれたそうで今回仲間に加わった! 絵手紙が楽しそうだったので決めたそうで、自前のピカピカの道具を揃え満を持しての登場! 嬉しいねぇ。
ところが・・・1時間ほどで腰が痛いとスタッフに訴えてベッドへ移動。
緊張してしまったのかなぁ。 それでも謝りながら次は頑張るのでよろしくと挨拶された。 まぁ無理しないでホドホドに楽しんでいただければねぇ・・・。
絵手紙ボランティア0125

蝋梅を描く

ディサービス絵手紙ボランティア。  持参したモチーフのメインは蝋梅
 (室内に一晩置いていたら膨らんだ蕾が一気に開花していた!)
あたり一面芳香を漂わせて、描かないひとたちも歓声をあげていた!
絵手紙ぼランティア0118

絵手紙ボランティア仕事初め

今日はデイサービス絵手紙ボランティアの仕事初め!
大小の羽子板、水仙などを持参。
大きな羽子板を飾ったら

 ”あら素敵!八重垣姫やなぁ 昔見に行った歌舞伎を思い出すわ”

物語では武田勝頼の許嫁なそうだ。
恥ずかしながら、それがし羽子板の押絵の素性を知らなかった。
へ〜 ひとつ教えていただいた。

#ボ〜ッと生きてんじゃねぇ〜よ!!# (汗)

絵手紙ボランティア0104

105歳のお祝い!

ディサービス絵手紙ボランティアで105歳になったおばあさんのお祝いスペシャルランチに招待された!
天井から祝福のデコレーションが!
105a
絵手紙を早めに終えてそのスペースに寿司屋のカウンターが用意されて、にぎり寿司が次々と・・・。
105b
フロアの皆さんは、好きなものを注文して握ってもらうが、ボランティアには1人前がお皿に載っているのを美味しくいただいた。 ラッキーな日に巡り合わせたなぁ。
105c 105d
主役の方は102歳の時に似顔絵を描いたことがあるが、その後もお元気で105歳になられて本当におめでたいことだ。

"研修生も一緒に描く

特養老人ホームの絵手紙ボランティア。
行ったら教会のボランティアが「聖しこの夜」を歌っていた!
そういえばもうすぐクリスマスだなぁ・・・。
賛美歌
ロビーで合唱が終わってから片隅で絵手紙ボランティアを始めた。
今回は「千両」などモチーフに年賀状を描くことにしていた。
参加者が2人しかいなかったが、看護福祉士研修生(フィリピンからの若い男性1名、女性3名)の皆さんも特別に参加して、英語と日本語のチャンポンで面白い体験ができた!
研修生
フィリピンでは年賀状のような習慣はないそうで、みなさん思い思いに楽しそうに描いていた。
年賀状
漢字もひらがなもちゃんと書けていて、さすが有能な皆さんだと感心した。
出来上がった年賀状を大事にしまっていた。

4人ともフィリピンでは優秀な能力のある若者で、日本の国家試験合格を目指しているそうだ。
このような人たちにいつかお世話になるのかなぁ・・・と複雑な気持ち。

施設のスタッフは、研修生の個性を判断するいい材料になったと喜んでいた。
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プロフィール

タコノアシ

Author:タコノアシ
タコノアシは沼、川原など湿地に生える多年草、花序がタコの足の吸盤のように並ぶさまからついた和名。レッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II 類に分類され、年々減少している。
(2007年準絶滅危惧種に分類変更された)
2004年に現役を退き、絶滅危惧種?の仲間入りをしたので、その名を借りて、リタイア後の生活、身近な自然のできごとなどを発信し、落日の輝きを更に増していきたい。
神奈川県藤沢市に細々と棲息。

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