カネタタキ

庭で鉢物の整理をしていて、空き缶の中から飛び出したカネタタキ
カネタタキa

カネタタキb産卵管が突き出ているのでメスだ。メスは翅がないことでも識別できる。

冬仕舞いで鉢物を部屋に取り込むと、カネタタキの鳴き声がすることもあったが、今年はどうかな?

女郎蜘蛛

「ウメモドキ」に丸々と太ったジョロウグモがお食事中。 
女郎蜘蛛a
派手な装いは豪華な感じで、女王様の貫禄充分だなぁ。
女郎蜘蛛b

ハリカメムシの産卵

パソコンで画像を拡大していたら、白い小さな卵を発見! 撮影した時は気がつかなかった。 ウ〜ン 惜しかったなぁ、もっとじっくり観察できたのに・・・。
ハリカメムシ

ホソヒラタアブ

小春日和の陽光のもと、ノアザミで一休みのホソヒラタアブ
ホソヒラタアブ

ハラビロカマキリの卵嚢

卵嚢a

卵嚢草ボウボウの菜園の手入れをしていたら、シソの枯れた枝にカマキリの卵嚢を見つけた。

ちょうど目の高さにあった。

手入れ不足で雑草とシソが背丈以上に茂っていたので、樹上性のハラビロカマキリがナワバリにしていた。(汗)

 この卵から生まれるカマキリはこちら→ハラビロカマキリ

ホソヘリカメムシ

 援農クラブの黒豆畑で見つけたホソヘリカメムシ
ホソヘリカメムシa
 マメ科の植物の害虫で嫌われる。
ホソヘリカメムシb ホソヘリカメムシc

クモヘリカメムシ

クモヘリカメムシa

クモヘリカメムシb細身のスマートなカメムシ。

エノコログサの穂先にいた「クモヘリカメムシ」。

クビキリギス

援農クラブの畑、マリーゴールドの葉っぱに姿が溶け込むクビキリギス
見事な保護色で、動かなければ見つけることは難しいなぁ。
口紅を塗ったような口元がいいねぇ。 成虫越冬するキリギリスの仲間で、この個体はおそらく冬を越すだろうな。
クビキリギス

ファイティングポーズ!

ドウダンツツジの植え込みの上にハラビロカマキリが大きなお腹を引きずるように歩いていた!

 チョイと指で触ると、
  「なにすんのよ!!」 
サッと構えるおきまりのポーズ・・・。
ハラビロカマキリa
 一分の隙もない?構えは大したもんだ。 指先を横に振ると、顔を横に動かして眼で追いかけるのがなんともカワイイ。
ハラビロカマキリb

カメムシたち

援農クラブ畑の周りで見つけたカメムシ。
畑の作物にとっては有難くないムシたちだが・・・。
ホオズキカメムシ
ホオズキカメムシ
ハリカメムシまたは・ホソハリカメムシ? と ・マルカメムシ
ハリカメムシ マルカメムシ

クルマバッタモドキ

援農クラブの畑で7月下旬撮影した「幼虫」は、まだ翅が伸びていなかった。
ピョンピョンと飛び跳ねる幼虫を、たくさん見かけたがこの時点ではバッタとは分かるが、名前の同定はできなかった。
クルマバッタa
2週間後の畑作業で出会った個体は、翅が十分伸びてもう立派な成虫になっていた。
背中のX紋から「クルマバッタモドキ」と分かった。
クルマバッタb
こちらは同じ畑で出会った別の個体、後肢が赤い。
クルマバッタモドキc クルマバッタモドキd

ネコハエトリ

援農ボランティアのバラハウス、今日は室温33℃で汗だくの作業。
休憩時水分補給で腰を下ろしていると、ちっちゃな可愛い?クモが目の前に!  
ハエトリグモの仲間でネコハエトリ
蜘蛛の巣を張らない徘徊性のクモ。 並んだ8個の単眼が面白い。
ネコハエトリa
ピョンピョンと跳んで移動し、害虫を捕まえてくれる。
まん丸で大きな2個の前中眼、視野角は10°と広くはないが、レンズは固定されているが網膜の方が両眼別々に動くそうで凄い能力の持ち主。 獲物までの距離を正確に測ってピョンと飛びかかるのだ。
ネコハエトリb ネコハエトリc
普通に見れば僅か10mmにも満たない小さな茶色の塊にしか見えないが、写真を撮って拡大すると興味の泉から次々と新しい知見が湧いてくるなぁ・・・。

ジョロウグモの巣にも個性が・・・

先日のジョロウグモとは別の巣、これも見応えがあるなぁ。
前回のジョロウグモは各足場糸(横糸)の間に、五線譜のように平均5本の粘着糸(横糸)を張っていたが、こちらは平均6本のようだ。(下の拡大画像参照)
蜘蛛の巣a
一般に円網を張るクモは、縦糸を張ってから足場糸を外周から張っていき、粘着糸(横糸)も外周から中心に向かって等間隔に張っていく。
ジョロウグモは、粘着糸を等間隔に同じ本数張れるように、あらかじめ足場糸の間隔を決めているようだ。しかし、よく見ると、足場糸を挟んで次のセクションに渡っても、また元のセクションに戻っている場所があり面白い。
クモの技量に上手、下手があるようで、腕のいい者は正確な綺麗な形に張れるようだな。
この巣を作ったクモはあまり腕のよくない職人のようで、粘着糸がやたらセクション間の行ったり来たりや、隣同士とくっついたり途切れたりが多く雑だなぁ。
蜘蛛の巣b
たかが蜘蛛の巣、されど蜘蛛の巣、興味が尽きない・・・。(笑)

キオビツチバチ

「ツルボ」撮影中にハチが飛んできた! 腹に鮮やかな1本の黄色い帯のある「キオビツチバチ」だ。腹の黄色い帯を撮ろうとファインダーを覗いて待っていたら不意に飛び去ってしまった。 う〜ん、残念・・・。
キオビツチバチ

ナガコガネグモ

援農クラブのフィールドは、ムシたちの天国。 
これからもっと太っていく「ナガコガネグモ」の♀。 白い複雑な網は「隠れ帯」(白帯)で、役目は身を隠す、獲物をおびき寄せる、など諸説あるようだがきっと何か無くてはならない役に立っているんだろうな。
ナガコガネグモa
体部分を拡大すると・・・。頭胸部の白髪?が面白い。
ナガコガネグモb

幻想的なジョロウグモの巣

虹色に輝く蜘蛛の巣は「ジョロウグモ」の大きな円網。 
こんな無傷に近い素晴らしいのはめったに見られない。 ラッキーーー!!!
5、6本のネバネバ糸(横糸)の間に残された足場糸の様子が隙間のように見える。
ジョロウグモの巣a
拡大するとネバネバの横糸と、粘液の付着しない縦糸、ジグザグに張られた横糸の足場糸がよく分かる。 円網を張る仲間の蜘蛛は、足場糸を切断しながらネバネバ横糸を隙間なく張っていくが、このジョロウグモは足場糸をそのまま残していくのが特徴。
ジョロウグモの巣b
このジョロウグモの巣のネバネバ横糸の長さが、中心に近い部分も外周に使い部分もほとんど同じ長さの不思議な形は、説明すると長くなるのでここでは省略。

ショウリョウバッタ

足元からサツマイモ畑に飛び込んだ「ショウリョウバッタ」を追いかけた。
ショウリョウバッタa
何度見ても、このどこか間の抜けた顔が面白い。 造化の三神に感謝!
ショウリョウバッタb

ジャパニーズ・ビートル

ヤブガラシの花を食べている「マメコガネ」。
きれいな金属光沢の色で可愛いが、害虫である。
マメコガネa
アメリカに侵入して大繁殖、「ジャパニーズ・ビートル」と呼ばれて嫌われている。
マメコガネb

ヒシバッタ

援農クラブのフィールドで出会った小さな「ヒシバッタ」。
上から見ると、頭と尻尾がとんがって胸が角張って菱形<>に見えることから名前がついた。
ヒシバッタ

鳴き声を競う鈴虫たち

鈴虫a

鈴虫c猛烈な残暑が続いているが、鈴虫たちは元気だ。

脱皮直後は全身真っ白だが、次第に本来の体色に変身していく。

オスの鳴き声は、個体によって微妙に違うところが面白い。

個性だね・・・。

メスに向けて盛んにアピール。



鈴虫b
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プロフィール

タコノアシ

Author:タコノアシ
タコノアシは沼、川原など湿地に生える多年草、花序がタコの足の吸盤のように並ぶさまからついた和名。レッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II 類に分類され、年々減少している。
(2007年準絶滅危惧種に分類変更された)
2004年に現役を退き、絶滅危惧種?の仲間入りをしたので、その名を借りて、リタイア後の生活、身近な自然のできごとなどを発信し、落日の輝きを更に増していきたい。

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