彼岸花

 週末は雨の予報、その後台風も来そうなのでその前に彼岸花を見に出かけた。
彼岸花a
 背景が暗いのは、両側の深い垂直護岸の底を流れる小出川の流れで、光の反射のない場所を選んで撮影。
彼岸花b
 ところどころに白花が混在する。
彼岸花c
 まばらなところは1本1本がハッキリ自己主張しているように見えるなぁ。
彼岸花d
 白花だけの群落もなかなかいいねぇ。
彼岸花e

イヌゴマ

イヌゴマa

イヌゴマb田圃の水路沿いに咲いていたイヌゴマ

ちょっとした群落を形成している。

水辺を好むシソ科の多年草。

実がゴマに似ているが、食べられない。

奇妙な花「八重朝鮮朝顔」

花の中からまた同じ花がニョッキリ!  こんな奇妙な花は初めて見た!
調べてみるとこれもチョウセンアサガオの一つで八重朝鮮朝顔だった!
八重朝鮮朝顔a
同じ花が二重になって咲いている!
八重朝鮮朝顔b 八重朝鮮朝顔c
断面を見たい衝動にかられたが、農家の畑に整然と植えられているので諦めた。
八重朝鮮朝顔d
畑では観賞用ではないと思うので、栽培目的はなんだろう? 薬用?

チョウセンアサガオの毒性について暇つぶしに調べてみた。 

厚生労働省の「自然毒のリスクプロファイル」にチョウセンアサガオの毒性が紹介されている →ここをクリック

チョウセンアサガオ

早朝ウォーキングで出会った白い大きな花チョウセンアサガオ
雑草に混じって群落を形成して咲いていた!
チョウセンアサガオb
南アジア原産でナス科の帰化植物。 江戸時代薬用に移入され、野生化している。 かなり強い毒性を持つ。 Wikiによれば、世界初の全身麻酔手術に成功した江戸時代の医学者である華岡青洲は、本種を主成分としていた精製した麻酔薬「通仙散」を使用していたそうだ。
チョウセンアサガオa

ガガイモの花

 遊水地で今花盛りのガガイモの毛むくじゃらな花。
ガガイモa ガガイモb
 ピンク系と白系がある。 晩秋から冬に飛ぶ長い綿毛のタネが幻想的・・・。
ガガイモc ガガイモd

ツリガネニンジン

 ウォーキングで出会ったツリガネニンジン。 キキョウ科の多年草
ツリガネニンジン

葛の花

 残暑がぶり返しているが、秋の七草のひとつ、の花が咲いている。
 濃厚な香りだなぁ・・・。
くず

ヘクソカズラ

どこでも見られるヘクソカズラの花。
ヘクソカズラa
アカネ科ヘクソカズラ属のつる性多年草。
ヘクソカズラc ヘクソカズラb
マイクロスコープで覗いた花の断面。
ヘクソカズラd

キツネノカミソリ

 早朝ウォーキングで出会ったキツネノカミソリ
キツネノカミソリa
 ヒガンバナ科の宿根植物。 薄暗い林縁の土手にひっそりと咲く。
キツネノカミソリb キツネノカミソリc

タコノアシが花盛り!

タコノアシaこのブログの名前を借りているタコノアシが遊水地で咲いている。

先日の大雨で遊水地は濁流が流れ込み、およそ2mも水に浸かってほとんどの草木は泥水の中に沈んでしまったが、水が引いてしまうと泥だらけになっても復活している。

潅木はまだ枝葉にゴミが引っかかって泥がこびりついているが、草はその後の雨露で洗い流されて綺麗になっている。

遊水地なので大雨の洪水調整で水に浸かるのは宿命だが、植物は強いなぁ。

木道はムッとする草いきれだ。

タコノアシb

ナンバンギセル

ふるさとではしばしば見ていたが、近年出会うチャンスがなかったナンバンギセル。 歩きながら、ふと横の草むらに目をやると「オヤ?」。

早朝ウォーキングやらなければ・・・、やってもここを通らなければ・・・、通っても横を見なければ・・・、レバレバレバの偶然がなんとも不思議。 (早起きは三文の徳)
ナンバンギセルa
葉緑素を持たないので光合成ができず、ススキなどの根から栄養を分捕る寄生植物。
地上に見えている部分は茎ではなく長い花柄、茎は短く地中にある。
なんとも妖しげな魅力のある花だな。
ナンバンギセルb

露草

 どこでも見られる草花だが、なかなか趣のあるツユクサ
ツユクサa
 よく見ると、色合いにも個性があるなぁ・・・。
ツユクサc ツユクサd
 ブルーの重なり具合もいいな。 
ツユクサb
 今日は二十四節気の「処暑」、夏の終わりは暦の上で、また残暑がぶり返してきた。

その後の仙人草

先日撮った仙人草の花、昨日行ってみたらもっとたくさん咲いていた!
センニンソウx
蕾もまだまだ後続が控えている・・・。
センニンソウy

ヒルガオ(昼顔)

 あちこちで咲いているヒルガオ。 ヒルガオ科のつる性多年草。
 花は色の濃いもの、淡いものがある。
昼顔a
 こちらは色の淡いもの。
昼顔b

仙人草咲く

歩道の植栽に絡まって伸びている「仙人草」が咲き始めた。
仙人草a
花びらのように見える白い4枚は萼片で、ドクダミと同じように花びらはない。
仙人草b

アキノタムラソウ

 谷戸の林縁に咲くアキノタムラソウ。 シソ科の多年草。
アキノタムラソウ
 こちらは日当たりの良い場所に咲く赤紫っぽい花。
 日向と日陰で色の差が出るのかなぁ? 
アキノタムラソウa

ヒメヒオウギズイセン

谷戸の水路沿いに一株咲いていたヒメヒオウギズイセン(姫緋扇水仙)。
明治時代にヨーロッパから移入された園芸種が野生化したもの。
ヒメヒオウギズイセン

乳茸刺 (チダケサシ)

チダケサシa

チダケサシb谷戸の水路ぎわに今年も咲き始めた乳茸刺

ユキノシタ科 チダケサシ属の多年草。

草丈1mほどのヒョロリとした姿で、他の草と一緒になっている。

奇妙な名前の由来は、乳茸というキノコを、長い花茎にたくさん刺して持ち帰ったのでつけられたそうだ!

名前の付け方ってそんなもんかなぁ・・・。

ちなみに”乳茸”とは→ここをクリック。

美味しいキノコらしいが、まだ見たことがない。

山百合

 ふるさとの屋敷内で掘った球根を持ってきて植えた山百合が開花し始めた。
山百合a
 狭い庭いっぱいに芳香を漂わせている・・・。
 清楚ながら豪華な姿だ。 神奈川県のシンボル「県の花」になっている。
山百合b

藪萱草

 谷戸の休耕田の土手に咲く藪萱草
藪萱草a
 移植した株が、だいぶ増えたな・・・。
藪萱草b
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プロフィール

タコノアシ

Author:タコノアシ
タコノアシは沼、川原など湿地に生える多年草、花序がタコの足の吸盤のように並ぶさまからついた和名。レッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II 類に分類され、年々減少している。
(2007年準絶滅危惧種に分類変更された)
2004年に現役を退き、絶滅危惧種?の仲間入りをしたので、その名を借りて、リタイア後の生活、身近な自然のできごとなどを発信し、落日の輝きを更に増していきたい。

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