藪蛇苺

 水路沿いの草むらに藪蛇イチゴが真っ赤になっている。
藪蛇イチゴa 藪蛇イチゴb
 普通のヘビイチゴよりも大粒!
藪蛇イチゴc

トキワツユクサ(常磐露草)

谷戸の林縁でトキワツユクサが咲いている。
別名ノハカタカラクサと言うそうだが、カタカナだと意味がよくわからない。
漢字で書けば”野博多唐草”・・・ああそうかと納得。(笑)

南アメリカ原産 日本には昭和初期に観賞用に持ち込まれ、野生化した帰化植物  
トキワツユクサ
 要注意外来生物(外来生物法)
 詳細はこちら→ 「野博多唐草」侵入生物データベース

今年の花菖蒲

援農クラブの花菖蒲園はシーズン終了。 今年は特に雑草との戦いで苦労したが、草ボウボウの中からココだココだと言わんばかりに咲いてくれた。  ありがとう。
来年はもっと頻繁に草取りをしなければ・・・。
花菖蒲1 花菖蒲2 花菖蒲3 花菖蒲4 花菖蒲5 花菖蒲6 花菖蒲7 花菖蒲8 花菖蒲9 花菖蒲10

キキョウソウ

 道端にキキョウソウが咲いている。
 (キキョウ科キキョウソウ属の1年草)アメリカ原産の帰化植物
キキョウソウa
開かないまま自家受粉する閉鎖花が下の方につき、桔梗のような開放花が上につく。
キキョウソウb

ナツトウダイ(夏燈台)

林床にナツトウダイが果実をつけていた。 (トウダイグサ科の多年草)
この野草は、見れば見るほど奇妙な面白い姿形をしているなぁ・・・。
果実は熟すと垂れ下がり状態から、このように上を向いてスックと起立する!
ナツトウダイa

果実の下にある4個の二股に尖ったモノは、蜜を出す腺体。
ナツトウダイb

若い未熟の果実は垂れ下がる。      果実が熟して落下し無くなった状態。
ナツトウダイe ナツトウダイf

真上から見るとこんな姿。この草は数字に関する興味深い事実が分かる。
先ずは1本の茎が5本に分岐し、更にそれぞれ2本に分岐している。蜜を出す腺体は4個で果実のタネは各3個と、1,2,3,4,5まで揃ってしまう不思議な関係!
ナツトウダイc

横から見るとこんな姿。この株は果実が熟してほとんど落下している。
ナツトウダイd

カキラン 

 早朝ウォーキングでレア物に遭遇!(神奈川県レッドデータブック絶滅危惧ⅠB類)
 野生のカキランだ!
 草の茂みの間にたった一株が見事に咲いている。
カキランa
 気品ある姿にしばし魅了された・・・。 早起きは三文の徳、この三文は素晴らしい!
カキランb カキランc
 こんなところでひっそりと生きているなんて信じがたい。
 盗掘されないよう目隠ししてやりたくなった。
カキランd

神奈川県レッドデータブック→ ここをクリックして 植物 → カキラン をクリックすると神奈川県内の分布などがわかる。

カキランの判定理由を以下にコピーさせてもらう:
 神植誌88および2001の調査では11地域メッシュで採集された。このうち横浜市青葉区は1985年頃に宅地造成で失われ、丹沢山地内の3地域メッシュでも1995年以後の確認がなく、計6地域メッシュで失われた。地域メッシュ単位で55%の減少がみられた。個体数はいずれの産地も10株未満または50株未満と確認されており、総個体数は250株未満と推定される。定量的要件AおよびDより絶滅危惧ⅠB類と判定される。

ノビルの花

 ノビルの花は、線香花火!  のようで面白い。
 (ヒガンバナ科ネギ属の多年草)
ノビルa
 たくさんのムカゴがついているのに花も咲く。
 子孫を増やすために、タネでもムカゴでも増えるとはなかなかの知恵ものだな。
ノビルb

フタリシズカ

林の中にフタリシズカが咲いていた。
フタリシズカa
3人シズカ」に「4人シズカ」も・・・。 冗談、冗談(笑)
フタリシズカb フタリシズカc

ヒメヒオウギ(姫檜扇)

歩道の植え込みの下に目立つ小さな花を見つけた! 点々と離れた3箇所にある。 
高さが10〜15cmほど、なかなか可愛い姿で魅惑的だなぁ。
ヒメヒオウギa
ヒメヒオウギ アヤメ科 / フリージア属 南アフリカ原産の多年草
ヒメヒオウギb ヒメヒオウギc
タネから増やせるようなので、採種してみよう・・・(忘れなかったら)。

ヤセウツボ

 遊水池の土手、アカツメクサの群落にヤセウツボがニョキニョキと!
 アカツメクサに寄生している葉緑素を持たないので枯れているような変わった植物。
ヤセウツボa
 花は紫がかった色が色が少し・・・。
 (ハマウツボ科ハマウツボ属の一年生寄生植物)
ヤセウツボc ヤセウツボb
 引き抜いてみるとこんな姿、アカツメクサから養分をもらっているようだ。
ヤセウツボd ヤセウツボe
 花は匂いが感じられない。 ドライフラワー?(笑)
ヤセウツボf

詳しくは”国立環境研究所”のこちら→ 「侵入生物データベース」 をクリック

キンラン

 ”近所の公園にキンランとエビネが咲いているよ”とメールが・・・。
早速早朝出かけて行ったが、どちらも既にピークを過ぎており、なんとかたった1本新鮮な株を見つけた。 素敵な姿だなぁ・・・。
キンランa
 大株は花のしおれた部分もあって残念・・・。
キンランb キンランc
  エビネの写真はアップするに忍びない。(涙)
   Nさん有難うございました。来年に期待です。

鵠沼蘭

 近所の木陰に鵠沼蘭が咲いている。
鵠沼蘭a
 ラン科キンラン属の多年草 環境省レッドリスト2017 絶滅危惧II類(VU)
鵠沼蘭b
この一帯が生育に適しているようで株の小さいものもあるが増えているように感ずる。
この環境を変えないよう願っているが・・・。
鵠沼蘭c 鵠沼蘭d

環境省レッドリスト2017の絶滅危惧II類(VU)とは、絶滅の危険が増大して いる種
現在の状態をもたらした 圧迫要因が引き続き作用する場合、近い将来 「絶滅危惧I類」のカテ ゴリーに移行することが 確実と考えられるもの。

アネモネ

 庭の鉢に咲いたアネモネ
アネモネ

地エビネ

 ほぼ筍シーズン終了の孟宗竹林に、今年も素敵な花が咲いた!
地エビネa
 踏み潰さないように大切に保護している地エビネ
地エビネb

ゼンマイ

谷戸の水路側土手にゼンマイが出ていた。 既に誰か摘んでいったようで、後から芽吹いたこれ1本だけが無事に成長しつつあった。
ゼンマイ

立浪草(タツナミソウ)

タツナミソウa

タツナミソウb歩道の植え込みの下で、ひっそりと咲いているタツナミソウ

毎年頑張っているんだなぁ・・・。

シソ科タツナミソウ属の多年草


大麦がスクスクと・・・

 援農クラブの畑で大麦が瑞々しい色で生育中。 ツンツンと芒が絵になるなぁ。
大麦a
 ビールができるぞ! と冗談を言う仲間も・・・。
大麦b
 量も少なく収穫しても、サテどうするか・・・?

浦島草

 援農クラブの畑の近くの林縁で浦島草が咲き出した。
浦島草

コゴミ

 山菜のひとつコゴミが今年も芽吹いていた。
コゴミa
 ふるさとの山奥で採れるものより株が小さく、茎も細い感じ・・・。
コゴミb

シャガ

 公園で出会ったシャガ。  アヤメ科アヤメ属の多年草。
シャガa
 白を基調に清楚な姿がいいね。
シャガb
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プロフィール

タコノアシ

Author:タコノアシ
タコノアシは沼、川原など湿地に生える多年草、花序がタコの足の吸盤のように並ぶさまからついた和名。レッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II 類に分類され、年々減少している。
(2007年準絶滅危惧種に分類変更された)
2004年に現役を退き、絶滅危惧種?の仲間入りをしたので、その名を借りて、リタイア後の生活、身近な自然のできごとなどを発信し、落日の輝きを更に増していきたい。

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