ユズリハ(譲葉)の花

もうひとつ、萼片も、花弁も無い小さな花を咲かせる風変わりな花。 「ユズリハ」の花は、雄木と雌木があって、これは雄木の花でオシベだけだ。
ユズリハの雄花

こちらが雌木の花。 種となる子房の先に、2裂した花柱がある。
秋に黒豆みたいな実がなるのだ。
ユズリハの雌花
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ドクダミ

「ドクダミ」の花が満開。
ドクダミ1
4枚の真っ白な花弁のように見えるのは「総苞」という葉の変化したもの。
ドクダミ2梅雨空の曇天の下で、ひときわ目立つ十文字の白だ。

ウィキペディアによれば、花や花序の基部にあって、つぼみを包んでいた葉を「苞」といい、花序全体の基部を包む苞を「総苞」というそうだ。

ドクダミの花は、花弁が無くオシベとメシベのみがたくさん集まって花序を形成しているのだ。

右の写真が、拡大した「」の部分だ。

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花菖蒲

昨年より10日も早く梅雨入りとなった。 谷戸ではもうゲンジボタルの飛翔が認められたと、仲間からメールが入った! 監視パトロールは6月1日から予定されているのに早いなぁ・・・。
花菖蒲1
援農クラブの管理する花菖蒲畑では、早くも開花した株が見られた。
なんだか、今年は季節の移り変わりが早まっている感じだ。
花菖蒲2
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キバラモクメキリガの終齢幼虫

一昨日の下草刈り現場で見つけたイモムシ・・・。
図鑑で調べたら「キバラモクメキリガ」の終齢幼虫と判明。
成虫の蛾は地味な色彩、蛾の同定は難しい。
キバラモクメキリガ終齢幼虫
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刺し編み(習作)

刺し編み見本工房で見せていただいた兄弟子の作品。

「刺し編み」の技法で作った六つ目編みの籠。

細いヒゴは、染めてあるので美しい。

刺し編み1工房で兄弟子から教わった「刺し編み」の技法を家で試してみた。

六つ目編みの間に細いヒゴを通しながら編むやり方で、コツを覚えると面白い。

刺し編み2細いヒゴは、染めて使うとより鮮やかに仕上がるが、まだ染めるやり方を会得していないので、とりあえず身の部分を使ってみた。

身の部分のヒゴは折れやすいので、扱いを慎重に・・・。

刺し編み3縁巻き処理の前段階で、結束バンドで仮止めしたところ。
どうやら完成した。 ヒゴを染めるやり方を勉強して、再度挑戦してみたい。
刺し編み4
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野鳥公園下草刈り

裏門公園a会の協働事業で、通常は人の立入りができない野鳥の公園の下草刈りに参加した。

観察窓のある内側斜面の雑草を、手鎌を使って刈り取る。

いつもなら刈払い機を使うが、市の鳥「カワセミ」が近くで子育てをしているので、できるだけ静かにやろうという配慮だ。

裏門公園b去年の作業で見つけた「ホタルブクロ」の群落は、刈り取らないようみんなで気をつけて作業をした。

蕾が大分大きくなっていたので、咲いたら覗き窓から観察できそうだ。

裏門公園c陽射しが強く暑い天気で、汗を流した作業が終わってきれいに刈り込んだ斜面は、気持ちがいいなぁ。

もう直ぐ、アジサイも咲いて野鳥観察とともに見られる筈だ。

裏門公園d「鳥獣保護区」の表示板が鉄製支柱が腐食して倒れたままになっていたのを、針金でフェンスに縛って固定しておいた。

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ウツギ

谷戸の「ウツギ」が満開だ。 「卯の花」とも言われている。
この花が咲くと「ホトトギス」が鳴き、「初鰹」と続き、季節はまさに初夏である。
ウツギ
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ヤブヘビイチゴ

谷戸は、生き物、植物いろいろ興味深く、散策には飽きないエリアなのだ。
ヤブヘビイチゴ2
ヤブヘビイチゴ」 バラ科キジムシロ属
断面
とても大きく旨そうな赤いイチゴ。

半分に切ってみると果汁がジュワ~と・・・。

なめてみると無味無臭で、全く食欲が失せてしまった。

こりぁ食えないな。

花はとても魅惑的なのだ。(4月6日撮影)
ヤブヘビイチゴ1
畑にはびこる「ヘビイチゴ」と比べてみると、実も葉もこんなに違う。
比較
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モミジイチゴ

モミジイチゴ1
谷戸の林では、「モミジイチゴ」が食べごろに熟して、蟻の大食堂になっていた!
人間もこの蟻と同じ大きさだったら、このイチゴは凄いご馳走で、天然果汁100%の生ジュース飲み放題。(笑)
モミジイチゴ2
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ウグイスカグラ(鶯神楽)の実

ウグイスカグラ実
谷戸奥の林縁に「ウグイスカグラ」の完熟した実が生っている。 美味しそう・・・。
口に入れて噛むと、プチンと潰れてほのかに甘い果汁が舌に広がる。
早春に咲いた「ウグイスカグラ」の花(3月9日撮影)
ウグイスカグラ花
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ルリタテハの幼虫

ルリタテハ幼虫1
先週の土曜日、田圃の取水口の補修をしたとき、休憩時に上流のサルトリイバラに「ルリタテハ」の終齢幼虫を見つけたが、カメラのバッテリー切れで撮影できなかった。
ルリタテハ幼虫2
今日バラハウスの援農ボランティアの帰路、寄り道して再会!

幸いまだ蛹化しておらず、食欲旺盛でサルトリイバラの葉をムシャムシャ食べていた。

しばらくすると、葉っぱの裏側でおやすみモード・・・。

毛虫ならぬ、「棘虫」と言ったほうがピッタリする物凄いイガイガ、トゲトゲだなぁ・・・。

無事に、蛹になって欲しいものだ。

蛹も撮影したいが、問題は何処で変身するか・・・。

薮の中で果たして見つけられるかな?

ルリタテハ成虫の「ルリタテハ」はこんなダンディな姿となるのだ。

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ホタルガの幼虫

ホタルガ幼虫1
先日、畑に行ったときに見つけた「ホタルガ」(マダラガ科)の幼虫。
ホタルガ幼虫2静止しているときは、どっちが頭か尻尾かほとんど見分けが付かない面白い姿だ。

動くと進行方向に小さな黒い頭が伸びて、ハハァこっちが頭かと納得・・・。

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ムクドリ

いつでも、何処でも見られるので、あまり季節感のない野鳥が「ムクドリ」。
秋に大群をなして、街路樹をねぐらにすることでも有名。
撮影のついでに撮るという、いささか気の毒?なモデルではある・・・。
今の時期、「おはようボランティア」で立つ交差点傍の保育園の屋根裏で子育て中だ。
ムクドリ
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チュウサギとアマサギ

 田圃で「チュウサギ」と「アマサギ」が休憩中・・・。
チュウサギとアマサギ
たまたま、横並びに整列した姿で、奥からチュウサギの冬羽、真ん中がチュウサギの夏羽、手前がアマサギの夏羽。
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ソラマメが人気

絵手紙130517
ディサービスの絵手紙ボランティアで、今日のモチーフは、樹木の花(栴檀、マユミ、ガマズミ)と、親戚から届いたソラマメを持参した。
以外にソラマメが人気で、参加6人中5人が描いた。
描きながら、皆さんソラマメ談義、おしゃべりも楽しみのひとつなのだ。
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シマアメンボ

シマアメンボ1
谷戸の林縁を流れる水路には、「シマアメンボ」がたくさんいる。
翅がない丸い小さな体に、歌舞伎の隈取みたいな縞模様がある。
とても動きが早く、殆んど静止することが無く動き回るので、撮影するのが難しいアメンボなのだ。
シマアメンボ2
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モンシロチョウ

 最も普通に、何処でも見られる蝶「モンシロチョウ」。タンポポの花で吸蜜中。
 家庭菜園の敵でもあるが・・・。
モンシロチョウ
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キショウブ(黄菖蒲)

田植え前の畦に「キショウブ」の群落がある。
明治時代にヨーロッパから観賞用に輸入されたものが、野生化した帰化植物である。
キショウブ1
外来種の中でも生態系や人間活動への影響が特に大きい種として「日本生態学会」が定めた、「日本の侵略的外来種ワースト100」指定種になっていることを知った。
日本古来のアヤメ属のうち、カキツバタ等の5種類が絶滅危惧種であり、それらと交雑して遺伝的攪乱のおそれがあるそうだ。
そんな事実を知ってしまうと、花を愛でる気持ちも今までとはいささか違って複雑・・・。
キショウブ2
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フタホシヒラタアブ

美しいヒラタアブの仲間の紹介その1
フタホシヒラタアブ1
この装いは、なかなかのオシャレな「フタホシヒラタアブ」だ。
フタホシヒラタアブ2ハルノノゲシの黄色に良くマッチしているなぁ・・・。

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ホソヒメヒラタアブ

美しいヒラタアブの仲間の紹介その2
ホソヒメヒラタアブ1
 ハナアブの仲間で小さな「ホソヒメヒラタアブ」。 お尻の先がとんがっていないのでオス(♂)だ。
 撮った時は花にとまった1匹に注目していたが、カメラは正直でもう1匹写っていた!
ホソヒメヒラタアブ2
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プロフィール

タコノアシ

Author:タコノアシ
タコノアシは沼、川原など湿地に生える多年草、花序がタコの足の吸盤のように並ぶさまからついた和名。レッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II 類に分類され、年々減少している。
(2007年準絶滅危惧種に分類変更された)
2004年に現役を退き、絶滅危惧種?の仲間入りをしたので、その名を借りて、リタイア後の生活、身近な自然のできごとなどを発信し、落日の輝きを更に増していきたい。

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