カバキコマチグモの産室

谷戸奥の花菖蒲の葉に、三角柱の形がいくつもあった。
「カバキコマチグモ」の母親が卵を産み子育てする産室だ。
一枚の葉を巧みに折り曲げて、内側から糸でかがってピッタリ隙間なくつくる。
全く無駄のない、必要最小限の材料で完成させるみごとなワザには感心するなぁ・・・。
カバキコマチグモの産室
この蜘蛛はいわゆる蜘蛛の巣を張らず、徘徊して獲物をとる毒蜘蛛だが、母親の子育ては鬼気迫る母性本能がある。
この産室は自らの棺でもあり、孵化した子蜘蛛たちは母親に群がり食らいついて、食い尽くして成長するんだそうだ。
子は 親の脛かじりどころか、丸かじりして成長するのだ。
子育て、ここに極まるって感じで、創造の神様は時に気まぐれだなぁ。
カバキコマチグモ
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合歓の花

梅雨の季節 、風にそよぐネムの花は風情がある。 そろそろ花も終わりに近い・・・。
合歓
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シオデ

菜園にでかけると、谷戸の散策を楽しむ。林縁で「シオデ」の花に出合った。
これは雄株で雄花が咲いている。(当たり前だな・・・。)
シオデ
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描くひとを描く

今日はみなさん仕上がりが早くて、それがしあまり出番がなく、いつもの素描は彩色する余裕があった。
描くひとy
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ミニトマトが人気

今日のディサービス絵手紙ボランティアは、菜園で収穫したミニトマトが人気。
常連の一人の方が、家で転倒されたそうで先週から欠席されている。
高齢者の転倒は大事になることもあり、心配だ・・・。
また見学から描きに入った方があり、嬉しいね。
絵手紙ボランティア140627a 絵手紙ボランティア140627b

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ドクダミの総苞

「稲荷憩いの森」のパトロール中に、林床のドクダミの白い総苞に異形があることに気がついた。
4枚の総苞が普通にどこでも見られ、ここでもほとんどがこの形。
ドクダミ総苞4
ところが、3枚の花や、5枚の花がアチコチに見られてびっくり!
ドクダミ総苞3 ドクダミ総苞5
面白くなって、下ばっかり見て歩いていくと・・・。
ドクダミ総苞6なんと、6枚のものが見つかったぁ!

5枚の総苞の下に、更にもう1枚のおまけ?がついて6枚。

これまでドクダミの総苞は4枚だとばかり思い込んであまり注目していなかったが、この森以外でももっとあるのかもしれないなぁ。
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緑地パトロール

緑地パトロール今日は、NPO「藤沢グリーンスタッフの会」年間行事計画の「緑地パトロール」に参加した。

指定緑地のひとつ「稲荷憩いの森」は、それがし担当グループのサブリーダーを仰せつかっており、リーダーの指示のもとで、恊働事業の作業時にはいろいろ下働きをしなければならない。

今日のパトロールをもとに、次回の作業計画が決まるのだ。

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シマアメンボ

谷戸の水路にたくさんいる、「シマアメンボ」。
いつもせわしなく動いており、メッタに静止しないので写真を撮るのに苦労するが、捕まえて撮ってみようと試みた。
両手ですくい取り、葛の葉にのせたら、ビックリしたのか固まってしまった!
シメシメ、これなら安心してたっぷりと撮れるぞ!
シマアメンボa

シマアメンボc背中の模様が凄い!

銭湯やプールなら、「入場お断り」のような背中。

人面ムシ? (笑)

この個体は翅のない「無翅型」。

翅のある長翅型が秋に出現するらしいので、その頃にまた捕まえて観察したい。

シマアメンボb
撮影後流れに戻すと、瞬間にめまぐるしく動き始めた。 ありがとう!
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窯出し

陶芸140518
陶芸サークルで日曜日に窯入れして、酸化焼成した作品の窯出しが今日行われた。
茶そば釉をかけたのだが、薄かったので全くの期待外れに焼き上がってしまったなぁ。
茶そば釉
失敗から学ぶことが多い、次回作や如何に?
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描くひとを描く

描くたびに・・・、描くほどに・・・、ムズカシイなぁー・・・。
描くひと140616b
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ボランティアの集い

ボランティアの集い140622a
絵手紙ボランティアをしているディサービスを運営する社会福祉法人が主催する「ボランティアの集い」に参加した。
ボランティアの集い140622cこの施設で、さまざまな活動をしているボランティアが招かれて、毎年開催されているが、今回は講演会がメインで、ボランティアの交流する時間が設定されてなく、いささか残念だったなぁ。

昼食は有名な料亭の弁当で旨かった。

ちょうど隣に座った施設長と談笑しながら、絵手紙ボランティアをPR。

会場に金曜日に描いた絵手紙を展示してあったが、あまり関心を呼ばなかったかなぁ・・・。
ボランティアの集い140622b

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定例活動日

今日は援農クラブの定例活動日。
土留め作業a
環境整備班は、拡張工事をした谷戸の田圃入口の斜面の土留め工事。
間伐した竹を使って垣根を作り、斜面の土が崩れるのを防止する。
土留め作業b
畑の班は茄子の仕立てと誘引、地主の方からプロのやり方を指導していただいた。
茄子畑
それがしは、草刈り班で、刈り払い機で土手と梅林の草刈りをした。
畑班が新ジャガを茹でてくれて、アツアツを塩をふっておやつにいただいた。
草刈り 新じゃが

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籐縁巻き完了

籐の縁巻き完了
太い籐で、巻き竹と逆向きに押さえながら縁巻きを完了した。
頑丈なザル、武骨な昔ながらの形が如何にも手造りという感じで、とても気に入った。

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梅を描く

今日のディサービス絵手紙ボランティアは、小学校に咲いている色とりどりの紫陽花を頂いて、カミさんが梅干用に取り寄せた「南高梅」もモチーフに持参した。
絵手紙ボランティア0620a
赤味を増して芳香を漂わせる梅が人気で、熱心に描いていた。
絵手紙ボランティア0620b 絵手紙ボランティア0620c
それがしは、ヒマをみていつもの「描くひと」の人物素描を・・・。
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サッカーW杯 第二戦

サッカーW杯、ギリシャ戦の前半途中から「おはようボランティア」に出かけた。
登校0620
「オハヨッ!」
「おはようございます」
「サッカーみてきた?」
「ハイ」
「まだゼロ、ゼロだった?」
「ハイ、ひとり退場になりました」
「え〜っ! どっち?」
「ギリシャです」
「そうかぁ、日本じゃなくてよかったなぁ」

「学校でもテレビ見られるの?」
「サァ 分かりません」
「早く行って、先生にたのんでごらんよ」

男の子、急いで交叉点を渡って行った。
あの子、受け答えがシッカリとしていたなぁ・・・。

帰宅したら、試合は引き分けで終わっていた。
残念・・・。
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ショウジョウトンボ

ショウジョウトンボa
谷戸の花菖蒲園で今年初見の「ショウジョウトンボ」。
鮮烈な真紅の姿は成熟したオスだけで、メスは目立たない薄茶色の姿をしている。
ショウジョウトンボb
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縁巻き完了!

縁巻きa
今日の工房は、先週作った巻き竹を巻く作業に専念。
巻き始め、巻き竹の継ぎ足し、巻き終わりの処理などをその都度師匠から教わって、何とか出来上がった!
このあと、籐で押さえの巻きと、底の四隅に脚を取り付ければ目出たく完成となるが、次回のお楽しみ・・・。
縁巻きb
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描くひとを描く

筆を持つ右手は最も動きが激しく、後まわしにすると時間切れでこんな結果に・・・。
描くひと140523c
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キキョウソウ

キキョウソウb庭のプランターにいつの間にか「キキョウソウ」が伸びて、今花が咲いている。

北米原産の帰化植物だが、あちこちで見られるようになった。

ひょろ長く真っ直ぐ伸びる茎の途中までは花が開花しない閉鎖花で、自家受粉で種を残し、先端近い蕾から開花して他家受粉するという特異な草花なのだ。

キキョウソウの種閉鎖花の種が完熟して子房の窓が開いている。

やがて、この窓から小さな種子がこぼれ落ちる。

先端近い蕾は、普通に開花する開放花で、他の株の遺伝子を受け継ぐために、受粉を待っている。先ずは自家受粉で確実に子孫を残し、次いで他家受粉でより強い遺伝子をもつ子孫を残す巧みな技は凄いなぁ・・・。
キキョウソウa

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ダイサギ

所用の帰路、水田で餌を取る「ダイサギ」を遠くに見つけた。
ダイサギa
近寄ると飛び立って、また遠くの田んぼへ降り立つ。 ズームを最大にしてトリミングしてやっとこの姿。
カエルらしい獲物を捕らえて食べていた。
ダイサギb ダイサギc
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プロフィール

タコノアシ

Author:タコノアシ
タコノアシは沼、川原など湿地に生える多年草、花序がタコの足の吸盤のように並ぶさまからついた和名。レッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II 類に分類され、年々減少している。
(2007年準絶滅危惧種に分類変更された)
2004年に現役を退き、絶滅危惧種?の仲間入りをしたので、その名を借りて、リタイア後の生活、身近な自然のできごとなどを発信し、落日の輝きを更に増していきたい。

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