クサトベラ

世界自然遺産の小笠原諸島観光、南島で見た「クサトベラ」。クサトベラ科の常緑低木。
南島の狭い道の両側に密生している。この木は柔らかく折れやすいので、上り下りにつかまらないようガイドさんから注意された。
ウィキペディアによれば、太平洋からインド洋にかけての熱帯・亜熱帯の海岸またはその近くに自生し、日本では薩南諸島以南の南西諸島と小笠原諸島に産する。
クサトベラ
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オオイワガニ

世界自然遺産の小笠原諸島観光で、南島の扇池で綺麗なカニを見つけた!
大きさは甲羅の幅は約5〜6cm、全体で20cmぐらいで、波打ち際の岩の上にいた。
オオイワガニa
周りの景色は最高に美しいが、生き物に出会うとさらに興味がわく。
グループのみんなはガイドさんに従ってどんどん奥に歩いていくが、せっかく来たんだからとしばしカニと戯れた。
帰宅後に調べて「オオイワガニ」と分かった。奄美大島以南、小笠原諸島。熱帯インド~西太平洋広く分布。食べられるそうだ。
オオイワガニb
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オオハマボッス

世界自然遺産の小笠原諸島観光、南島で見た「オオハマボッス」(大浜払子)。 
サクラソウ科オカトラノオ属 (小笠原諸島のほとんどの島に分布)
南島では、野ヤギの駆除が完了すると食害がなくなり、復活したそうだ。
オオハマボッス
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ムニンキケマン

世界自然遺産の小笠原諸島観光、南島で見た「ムニンキケマン」。ケシ科 キケマン属
ムニンキケマンa

ムニンキケマンbムニンの冠が付いているが、小笠原諸島の固有種ではないことが判明したそうで、八丈島、伊豆七島などでも見られる。

南島の「ラピエ」という鋭く尖った石灰岩の崖のあちこちに群落があった。
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ムニンツツジ

世界自然遺産の小笠原諸島観光、「森巡り」の小笠原亜熱帯農業センター園内で出会った貴重なツツジの花。咲いているのが見られて良かった。
日本固有種で、野生種では父島にたった1本しかないツツジ科ツツジ属の一種「ムニンツツジ」。別名、オガサワラツツジ(小笠原躑躅)。
これはクローン栽培で増やし移植した株なそうだ。
ムニンツツジa

ムニンツツジb「ムニン」は「無人」の意味で、小笠原諸島が古く「無人列島」と呼ばれていたからで、英語による呼称「Bonin Islands」(ボニン・アイランズ)の由来でもあるそうだ。
小笠原諸島の固有種には、ムニンの冠の付く名前の植物がたくさんあるなぁ。

ムニンツツジは、環境省レッドデータブックの絶滅危惧IA類(CR)に指定されている。このランクは絶滅寸前と評価される(CR)近絶滅種なのだ。
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グリーンアノール

世界自然遺産の小笠原諸島観光で出会った生き物のひとつ「グリーンアノール」。
これも生まれて初めて見るトカゲ!
Wikipediaによると、1960年代に父島にペットとして持ち込まれたのが逃げ出して繁殖したようで、その後母島にも渡って増え続けている。 
もともとは、アメリカ合衆国南東部、キューバ、メキシコ、西インド諸島に分布。
小笠原の固有生物を守るために、「日本の侵略的外来種ワースト100」に指定されて、大掛かりな駆除対策が行われている。
グリーンアノールa

グリーンアノールbペンションの庭のウッドデッキに現れた!

体色を環境に合わせて巧みに変化させるので、庭の土の色になっているようだ。

本土のカナヘビに似ているが、指先にはヤモリのように平べったい踵下薄板があるので見分けられる。

グリーンアノールcこちらが名前の通りの「グリーンアノール」で、森巡りでカミさんが撮った。

車の中で待っていたので、残念ながら見るチャンスがなかった。
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オガサワラトカゲ

世界自然遺産の小笠原諸島観光で、南島の険しい坂道を登っている途中、足元の岩陰から顔を出した「オガサワラトカゲ」!  生まれて初めて見た!(笑)
一般にトカゲは目にまぶたがあるが、このトカゲはまぶたがなく、蛇と同じように目を閉じることができない。
オガサワラトカゲa
ノネコやネズミによる捕食、グリーンアノールとの競合やその捕食によって激減しているそうだ。「準絶滅危惧種(NT)」に指定されている。
成体の全長は 12~13cm で、全体に艶艶して細かなまだら模様がある。
オガサワラトカゲb
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がまだせ! くまモン

被災地の方々に少しでも何か応援したいと思い・・・。
くまモン
がまだせ」は「頑張れ」の熊本弁
iPadで描いた。 くまモンは許可なく使用はできないが、ブログなどで個人的に使用することは支障ないこと確認済み。
画像は指定のポーズ集からではなく、自分で描いたオリジナル。
念のため著作権「©2010熊本県くまモン」ロゴは指定どおり入れてある。
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世界自然遺産の小笠原諸島観光(9)森巡り

父島滞在3日目は、島内をガイドさんの車の乗って移動しながら見どころで下車して歩く「森巡り」1日コースを予約していた。
予期しない足首の負傷で右足がパンパンに腫れていたが、靴紐を最大限伸ばしてなんとか履いて乗車、そのまま島の診療所に急患の電話をして連れて行ってもらった。
診療が終わったら迎えに来てもらうことにして、カミさんはそのまま森巡りへ・・・。

休日でも親切な対応で、X線写真を数枚撮って診断の結果、2箇所骨折が認められ、お湯で温めた板を膝下から足の先に合わせて直角に曲げ全体にピッタリ合わせとなじませ、湿布を貼って包帯でぐるぐる巻きに・・・。

松葉杖の使い方をレクチュアされて、靴はビニル袋に入れて返された。
痛みはないが、もうこれですっかり立派な怪我人が出来上がった! 
 あ〜ぁトンだことに・・・。

誰もいない待合室からガイドさんへ電話、どこかの山頂の展望台にいたがしばらく待っていると迎えに来てくれた
森巡りa
二見港と周辺の市街地、乗ってきた「おがさわら丸」が停泊中。
森巡りb
湾の奥、堤防のそばの青い建物の上、森の上の白い大きな建物に診療所がある。
この展望台は行っていないので、写真はカミさんが撮ったもの。

行程のほとんどは車中でおとなしくみんなの帰りを待つのみ・・・。

午後の最後の場所は農業センターで、ここだけは舗装された道で100mほどを松葉杖でピョコン、ピョコンと散策。
オウギバショウ」(扇芭蕉)別名「旅人の木」と「タコの木
森巡りc 森巡りd
なんとも味気ない「森巡り」だったなぁ・・・。
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世界自然遺産の小笠原諸島観光(8)ペンション「Sea glass」

今回3泊お世話になったペンション「Sea glass」は、二見港から南へ車で10分ほどの扇浦海岸に道路を挟んで山側の小高いところにある。
4部屋で定員8名というこじんまりとした宿。 
ペンションに泊まるのは生まれて初めて!
Sea glass 1 Sea glass 2
入り口のドアは、ステンドグラスのアクセントがなかなかオシャレ。
Sea glass 5部屋は広々としていて、ゆったりくつろげる。

キッチンも付いており、自炊のお客も泊まることが可能だ。

インターネットは、無線も有線も接続可能だ。

診療所への車で送迎など、余分なこともお願いしたが、快く対応していただきありがたく、感謝 感謝。

Sea glass 3 Sea glass 4
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世界自然遺産の小笠原諸島観光(7)南島上陸

鯨見物1日コースには、南島上陸も入っている。
南島」は、父島の南西約1kmに浮かぶ南北約1.5km、東西約400mの小さな無人島で、石灰質の土地が雨などで浸食されてできたカルスト地形が、地殻変動で再び沈降してできた沈水カルスト地形の美しい島だ。 
ここは自然環境を守エコツーリズムのルールを厳守することを条件に上陸を許される。
船着場などはなく、ボートの甲板で靴底を水洗してから、岸壁に押し付けられたままの舳先を伝い岩場に飛び移るのだ。
南島1 南島2
険しい細い坂道以外の植物の生えた部分は踏み込み禁止、ガイドさんの指示通りに登る。 小高い尾根に出ると視界はよく、素晴らしい眺めに歓声が上がる。
眼下に乗ってきた「Pink Dolphin」や、他のボートが見える。
尾根を越えた北側の、外海とトンネル状につながる「扇池」は、扇形のエメラルドブルーの海と白い砂浜が人気の絶景観光スポット。 白い砂浜はウミガメが産卵に上陸する場所なそうだ。
南島3
砂浜に降りると山側の砂の土手は、絶滅したカタツムリの貝殻がたくさん転がっている。
このツブツブが全てカタツムリの貝殻・・・。
南島4

南島5ガイドさんが手に乗せて名前を教えてくれた。大きいのがヒロベソカタマイマイ、小さいのがアナカタマイマイ、もう1種類は名前を忘れた! 

およそ1000年前までは生息していたらしい。

貝殻や石ころひとつに至るまで、持ち出しは厳禁!
ラピエ」という鋭く尖った石灰岩の細道なので、これを踏みながら慎重に歩く・・・。
このラビエの下り坂でバランスを崩して、右足首を負傷するアクシデントに遭遇!
南島6 南島7
あぁ うらめしいこのラビエ
翌日からの予定がすっかり狂ってしまった。
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世界自然遺産の小笠原諸島観光(6)圧巻の鯨見物

ペンションで一泊して翌日、鯨見物ボートツアーに参加。
お天気は晴天、前日顔なじみになったガイドさんが案内してくれる。 
クルーザー「Pink Dolphin」は、船底に透明の窓があり海中が見えるのがウリ。 
ポイントに来ると、餌を入れた籠を海中に投入して様々な魚が集まってくるのを船上から観察できる。 巨大なウミヘビがたくさん集まって餌籠を独占!
鯨見物1 鯨見物2
亜熱帯の海中は、テーブル珊瑚と色とりどりの魚が見られて、ダイビングしなくても楽しい。波の静かな入り江で停船して見せてくれる。
鯨見物8
沖へ出るとさすがに波が高く、ボートは揺れるが薬の効果かカミさんも酔わず上機嫌。 鯨のブローを発見! ボートはスピードを上げてドンドン接近。
鯨見物3
息を吸い込むと背中を曲げてユックリ潜水、尾びれが空中に・・・。
鯨見物4
ボートが揺れるので、連写モードでもなかなか画面に捉えることが難しい。
鯨見物5
5月頃まで見られるのは「ザトウクジラ」なそうだ。小笠原海域で子育てをしてやがて北に向かうとのこと。
鯨見物6
親子連れの3頭が、ボートのすぐ側をゆっくり通過。手前が小さい子鯨。
鯨見物7
終盤に圧巻の、あの豪快な「ブリーチング」をこの3頭が目の前で次々とやってくれた!あまりの突然でカメラを構える暇もなく終ってしまい写真はナシ・・・。(涙)
飛び散る海水が霧になって、ボートのギャラリーにかかった! 凄い、生まれて初めて!
船長もガイドさんも「こんな近くでのサービスは滅多にないよ」と満足気だった。

よく映像で見る「ザトウグジラ」の空中に飛び上がり水しぶきを上げて没するあのシーン、そんなに簡単に見ることはできないだろうが、できれば見たいものだと思っていた。
まさかしぶきがかかる近さで遭遇するするとはラッキー! 3回も!
はるばる苦労して来た甲斐が十分あったなぁ。
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世界自然遺産の小笠原諸島観光(5)二見港

二見港周辺が父島の中心街で、島民の生活必需品を売るスーパーや土産物の店がある。
二見港a 二見港b
二見港の駐車場と緑地のガジュマル(クワ科の常緑高木)の木、南国風情だ。
二見港c港外には大型クルーズ客船「Pacific Venus」が停泊していた。

 全長183.4m 26,594t

船客は、小型ボートで船から岸壁へ送迎されていた。

海の色がコバルトブルー、エメラルドグリーンと変化していて素晴らしい。

早速スケッチ・・・。
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熊本の惨状

間断ない余震に怯える熊本周辺の惨禍みまわれた人々には、かける言葉もない。
災害列島、どこにいても安心できない日本・・・。
熊本は火山灰の堆積した崩れやすい地盤が多い地域のようだが、山崩れなど想像を絶する巨大な被害に呆然。

高速道路や橋など公共施設は、それぞれ耐震基準に合致する設計で建設されていたものと思うが、無残に破壊された映像を見ると自然の猛威が恐ろしくなる。
古い耐震基準だったのか、想定外?の地震動だったのか。
原発は本当に大丈夫といえるんだろうか?

孤立集落へ徒歩で入る救助隊。
(もっと救助ヘリコプターなど総動員できないのか?)
惨状を上空から撮影する報道ヘリ。
(ついでに少しでも水でも紙おむつでも積み込んで飛んで行き投下できないのか?)
もどかしく思いながら報道映像を見ている。

骨折で家の中ばかりの生活、惨状に心を痛めているが、どうすることもできない。
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世界自然遺産の小笠原諸島観光(4)上陸後の半日観光

下船後、予約していたペンションの出迎えの車に荷物を預けて、夕方また迎えを頼んでから、港周辺を探索。
島寿司先ずは昼飯、カミさんはあまり食べたくないという。 昨夜から何も食べていないのでなんでもいいから食べるよう勧め、うどんなら食べられそうとのことで、店を探した。

ガイドブックにあった「島寿司」、ここでうどんもOKとのことで注文。

今日はカンパチのヅケだという島寿司は絶品!

うどんは秋田の稲庭うどん、偶然にも我が家でもお取り寄せで食べ慣れていたので、カミさんすっかり元気を取り戻した!

その後は、カミさんは土産店のショッピング、それがしはスケッチポイント探しと別行動。  道端のいっぱい実を付けたヤシの木は何という名前かと、通りかかったひとに尋ねて「トックリヤシ」と教えてもらい、いろいろ話を聞いていると、なんと明日鯨見物に予約していたボートのガイドさんだと分かってビックリ! 狭いなぁこの島!
トックリヤシ スケッチ
夕食後は、小笠原村観光協会主催の「郷土芸能の夕べ」を見物に二見港船客待合所へ。
八丈島の八丈太鼓の流れを汲む「小笠原太鼓」の力強い演奏。 
おがさわら丸」の出港見送りの時も演奏するそうだ。
郷土芸能の夕べa
子供達も一緒に踊る「南洋踊り」は、パラオなどの南の島から伝わった南方文化で都の無形民俗文化財になっているそうだ。
郷土芸能の夕べb
 
郷土芸能の夕べcドラム缶で作られたトリニダード・トバゴの伝統楽器「スティールパン」の演奏も楽しめた。

特産のラム酒パッションリキュールの試飲会もあって、観光客のオモテナシもなかなかのものだな。
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世界自然遺産の小笠原諸島観光(3)父島上陸

夜中に案内所の乗組員にカミさんの容態を相談に行くと、船酔いは上陸して1時間もすればケロっと治るので、吐いてもいいから水分を補給するようにとのアドバイスに従い、無理やり水分補給をしてもらった。
明け方近くなってようやく激浪が収まって、穏やかな揺れに変わったので、少しまどろむことができた。

父島が近づくと南洋の海は暖かく、周囲は船首からも船尾からも見えるのは水平線だけ。
二日目a 二日目b

二日目cカミさんはベッドに横たわったまま朝食も食べたくないとのことで、一人レストランで水平線を眺めながら遅い朝飯。

11時40分過ぎに二見港にやっとの事で到着、25時間余り(約1000km)の長い苦しい船旅が終わった!

二人とも大きな荷物を抱えて、ヨロヨロと上陸・・・。

二日目d 二日目e
岸壁の「おがさわら丸」1997年3月就航(全長131m 6700t)
6月末で引退して新造船に交代するそうだ。ご苦労さま。
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世界自然遺産の小笠原諸島観光(2)イヤな出来事

今回の小笠原旅行は、出発前からイヤな出来事が・・・。
定期船「おがさわら丸」が久里浜港に寄港する特別便で、家から近い久里浜から乗・下船するツアーを予約していた。出発前日夕方、強風で久里浜寄港が不可能と決定したが、参加可否をツアー会社から問い合わせあり。
参加するなら東京の竹芝出港に間に合うよう来て欲しいとのこと。
自宅出発時間が3時間も早まり、通勤ラッシュの満員電車に大きな荷物を持ち込むのがイヤだったが、カミさんがせっかく用意したのに行かなくちゃ、との積極性につられて参加を返事した。

朝7時に降りしきる雨の中荷物を抱え家を出て、満員電車に揉まれてなんとか竹芝桟橋に到着。10時に風雨の中を定時出港、レインボウブリッジをくぐって雨で霞む東京湾を南下・・・。 湾内航行はそれほど船の揺れはなかった。
おが丸a おが丸b
外洋に出るともう激しいローリング、ピッチングの連続! 
ドス〜ン、ギシギシ、ドカ〜ン、ガタガタ、船内歩行は手すりを掴んでヨロヨロ、トイレに行くのも決死行!。 
酔い止め薬を事前に服用していたが、カミさんはグロッキー、大揺れのベッドで息も絶え絶えに「来なきゃよかった〜」
船内イベントは全て中止のアナウンス。
二人とも夕飯どころではなく、ひたすらベッドで横たわるのみ。
おが丸c おが丸d
地獄の夜はほとんど眠れず、カミさんの介抱・・・。 
イヤハヤとんだ旅の始まり・・・。
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世界自然遺産の小笠原諸島観光(1)

この歳になってから「生まれて初めて」という体験をすることはそれほどないが、今回の世界自然遺産の小笠原諸島観光はその「生まれて初めて」がいろいろあったな!
先ずは最大の生まれて初めてが、右足首の負傷。これまで様々なことで何かとホネを折ったことは数知れないが、自分の体の骨を折ったことは一度もなかった。
骨折a 骨折b
父島滞在二日目の南島に上陸して崖道の上り下りの途中で、狭い急な下りでバランスを崩し右足で踏ん張った場所が段差のある尖った岩で足が半分ほどしか乗らず、内側に曲げて体重を支えきれずに踏み外してしまった。
その時はあまり痛みがなく、島巡りをしてボートに戻ったが下船する頃から痛みが増してきた。
宿に帰って腫れている足の甲とクルブシに湿布を貼り、一晩過ごして翌日診療所受信。
X線撮影後の診断が、「右腓骨遠位端骨折、右第五趾中手骨骨折」。

松葉杖での歩行という、なんとも情けないことに・・・。(涙)

三日目からのスケジュールが狂ってしまい、宿やガイドの方、帰りの船の乗降など多くの方々にお世話になって、やっとのことで昨日無事帰宅できた。 もう痛みはないが、当分立ち居振る舞いが不自由な生活を強いられる・・・。

ああそうだ! お世話になった松葉杖は、島の診療所に送り返さなければならない。
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紫木蓮咲く

紫木蓮a

紫木蓮b白木蓮は花期が過ぎたが、「紫木蓮」は花盛り!

桜もいいが、このような大型の花も趣があって絵になるんだなぁ・・・。

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描くひとを描く73

最近お顔を見ないと思ったら、ディサービスを止められたそうだ。 
何か事情があるんだろうが、ちょっと残念だな。
描くひと140523b
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プロフィール

タコノアシ

Author:タコノアシ
タコノアシは沼、川原など湿地に生える多年草、花序がタコの足の吸盤のように並ぶさまからついた和名。レッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II 類に分類され、年々減少している。
(2007年準絶滅危惧種に分類変更された)
2004年に現役を退き、絶滅危惧種?の仲間入りをしたので、その名を借りて、リタイア後の生活、身近な自然のできごとなどを発信し、落日の輝きを更に増していきたい。

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