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雨の日は描くときに濡れた傘の置き場に困る・・・。


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アオサギ
イオウイロハシリグモ
モミジイチゴ
谷戸の水路沿いで木苺の「モミジイチゴ」が熟していた。

早速試食、甘酸っぱい果汁が口に広がり懐かしい味・・・。

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田植え 終わったぁ!
今日は援農クラブ恒例の「田植え」に朝8時から参加。

曇天で作業にはもってこいのお天気。

今回から2人ペアで10箇所に目印を施した竹竿を置いて、ひとり5条植えるやり方にしたのが大成功! 端から端まで1列に多くの人が並んで一斉に植えるやり方は非効率、2人で10条植えていけばほとんどマイペースでドンドン捗るのだ。

今年もボーイスカウトの児童たちが泥んこになって田植えの援軍?
引率のお母さんたちは写真撮影に余念がない。

1枚の田圃を植え終えて、泥まみれの衣服を着替えて「どうもありがとうございました!」とお礼の敬礼に、クラブの仲間達は拍手でこたえてお別れ。

子供達の歓声が消えた後も作業は続く。 管理を委託された田圃のうち「うるち米」の2枚は、オーナーさんが2条植えの田植え機であっという間に植えてしまった! さすがに機械にはかなわない。

予定より早く昼前で作業完了、お茶とおむすびのもぐもぐタイムの後で記念撮影をして解散。 皆さんお疲れさまでした。

花菖蒲がチラホラ咲き出して、蛍が昨夜4匹飛んでいたとか、今年は早いねぇ・・・。
サァ 今月末から蛍パトロールが始まるぞ。

曇天で作業にはもってこいのお天気。

今回から2人ペアで10箇所に目印を施した竹竿を置いて、ひとり5条植えるやり方にしたのが大成功! 端から端まで1列に多くの人が並んで一斉に植えるやり方は非効率、2人で10条植えていけばほとんどマイペースでドンドン捗るのだ。

今年もボーイスカウトの児童たちが泥んこになって田植えの援軍?
引率のお母さんたちは写真撮影に余念がない。


1枚の田圃を植え終えて、泥まみれの衣服を着替えて「どうもありがとうございました!」とお礼の敬礼に、クラブの仲間達は拍手でこたえてお別れ。

子供達の歓声が消えた後も作業は続く。 管理を委託された田圃のうち「うるち米」の2枚は、オーナーさんが2条植えの田植え機であっという間に植えてしまった! さすがに機械にはかなわない。


予定より早く昼前で作業完了、お茶とおむすびのもぐもぐタイムの後で記念撮影をして解散。 皆さんお疲れさまでした。

花菖蒲がチラホラ咲き出して、蛍が昨夜4匹飛んでいたとか、今年は早いねぇ・・・。
サァ 今月末から蛍パトロールが始まるぞ。
ノビルの花
「ノビル 」の花は、線香花火! のようで面白い。
(ヒガンバナ科ネギ属の多年草)

たくさんのムカゴがついているのに花も咲く。
子孫を増やすために、タネでもムカゴでも増えるとはなかなかの知恵ものだな。
(ヒガンバナ科ネギ属の多年草)

たくさんのムカゴがついているのに花も咲く。
子孫を増やすために、タネでもムカゴでも増えるとはなかなかの知恵ものだな。

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車内素描243
各停の車内は空いているので、新聞を大きく広げても大丈夫!


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タケカレハ幼虫
もうひとつモッサモサのデッカイ毛虫を! カレハガ科の「タケカレハ」の幼虫。

幼虫は竹や笹の葉っぱを食べる。

背中と尾部に突き出た刺毛は毒があり刺されると痛痒くなるそうでで触らないこと。

こちらは別の個体で、色が黄色っぽい。


幼虫は竹や笹の葉っぱを食べる。

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フクラスズメの幼虫
谷戸の水路ぎわに生えているヤブマオに大きな毛虫がいっぱい!

ヤガ科の「フクラスズメ」の幼虫、綺麗な毛虫だな。

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ヤマトシジミ
キウイの花
彩色する前に花が散ってしまった!


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土瓶をつくる
麦の活用
栽培量が少なく中途半端で使い途が定まらないと思っていた「大麦」と「小麦」は、サツマイモ畑で役目を果たすことになった。

全て引っこ抜いて土手において乾燥させ、サツマイモ畑の畝の下に埋められた!

やがて土中に埋められた麦藁は腐食して土壌の窒素を吸収して、植えたサツマイモのツルだけが徒長するのを予防できるんだそうだ。
なるほど、そういう使い途があったんだなぁ。

来年のタネ用に少し残しておくことにした。
丈の長いのが「小麦」、短いのが「大麦」。


全て引っこ抜いて土手において乾燥させ、サツマイモ畑の畝の下に埋められた!


やがて土中に埋められた麦藁は腐食して土壌の窒素を吸収して、植えたサツマイモのツルだけが徒長するのを予防できるんだそうだ。
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羽毛の残骸
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余り動かないのでいいモデルさん。(笑)


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花入れ
ホソヒラタアブ
ホバリングしながら花から花へ・・・。

ハナアブ科の「ホソヒラタアブ」。
複眼が頭頂部で接しているのでこの個体は♂。

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