「莢」生育中
プランターに植えた”ツタンカーメンのエンドウ豆”の莢が育っている。
この濃い紫色が特徴のエンドウ豆だ。 花も次々と咲いて賑やか!

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カマキリの日光浴
豚ロースのレアをムシャムシャ!

食後はカーテンにユックリユックリ登っていく。 カーテンに映った影がデフォルメされて面白い。

ベランダの洗濯物の影で日の当たる部分が少ないが、ジッと体を温めている・・・。


食後はカーテンにユックリユックリ登っていく。 カーテンに映った影がデフォルメされて面白い。

ベランダの洗濯物の影で日の当たる部分が少ないが、ジッと体を温めている・・・。

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猫柳
援農クラブ定例活動
援農クラブ昨日の定例活動。
それがしは環境グループに加わり、地主さん宅の防草シート貼りと植栽の剪定などのボランティア作業。

畑グループはエンドウ豆の支柱立てや籾殻燻炭作りなど春先の作業。

田圃グループは畔の補修や排水パイプ周りの補修作業が続く。

それがしは環境グループに加わり、地主さん宅の防草シート貼りと植栽の剪定などのボランティア作業。

畑グループはエンドウ豆の支柱立てや籾殻燻炭作りなど春先の作業。

田圃グループは畔の補修や排水パイプ周りの補修作業が続く。

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自転車専用レーン!
侘助
川津桜
ツクシ
ポカポカ陽気に誘われて田圃の土手に行って見た。
思ったとおり、「ツクシ」がこんなに成長していた!

ここにも!

ここにも!!

もうここは春ダァ〜。
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車内素描287
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ウグイスカグラ
山王神社境内の清掃

援農クラブは毎月1回定例活動日に仲間数人交代で地域の氏神様の境内を掃除するボランティアもやっている。

今回はそのグループに参加して一緒に作業をした。
冬場は雑草もあまり生えず、風で飛んできた落ち葉を掃いたりブロアで吹き飛ばしたり、「皇帝ダリア」の株の枯れた茎を伐り倒したりの作業。
1時間足らずで完了した。
腰痛持ちのそれがしにはちょうど良い軽い作業だったな。
境内の梅がそろそろ見頃になってきた。

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ヤブツバキ
ヤブツバキを「透明くれよん」で描く。
混色すると、ツルツルして色がのりにくくクレヨンのカスが出てしまう。

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今日のカマキリ
雪が!
蛍保存会の草刈り作業
越冬カマキリの保温
立春も過ぎ暦の上では春だが寒さはまだ厳しい。
それでも越冬中のカマキリは相変わらず元気でよく食べる!

若鶏のモモ肉(レア)を楊枝に刺して与えると、ご覧の通りかぶりついて・・・。
糸で結んでツンツン動かして与える必要もなく、口元へ持っていくと食いつくようになった。 ムシも学習能力があるのかなぁ。 贅沢にすっかり慣れてしまったか?(笑)
いくら美味くても腹八分?か満腹か、まだ残っていてもポイと捨ててしまうところがエライ。(笑)

食後の運動は窓際のカーテン登り。

居間に置いているが夜は暖房がないので、発泡スチロールの箱に入れて毛布などを掛けておく。

箱の中には「胡蝶蘭」の鉢も入っていて、最低気温は12℃程度は保てる。

昼間はケースを取り出してガラス窓ぎわへ移動して日光浴をさせている。
管理が面倒だが、果たしてどのくらい生存するのか興味深い。
暖かくなって虫が活動するまで生きながらえれば、餌に苦労は無くなるんだが・・・。
それでも越冬中のカマキリは相変わらず元気でよく食べる!

若鶏のモモ肉(レア)を楊枝に刺して与えると、ご覧の通りかぶりついて・・・。
糸で結んでツンツン動かして与える必要もなく、口元へ持っていくと食いつくようになった。 ムシも学習能力があるのかなぁ。 贅沢にすっかり慣れてしまったか?(笑)
いくら美味くても腹八分?か満腹か、まだ残っていてもポイと捨ててしまうところがエライ。(笑)

食後の運動は窓際のカーテン登り。

居間に置いているが夜は暖房がないので、発泡スチロールの箱に入れて毛布などを掛けておく。


箱の中には「胡蝶蘭」の鉢も入っていて、最低気温は12℃程度は保てる。


昼間はケースを取り出してガラス窓ぎわへ移動して日光浴をさせている。
管理が面倒だが、果たしてどのくらい生存するのか興味深い。
暖かくなって虫が活動するまで生きながらえれば、餌に苦労は無くなるんだが・・・。
ツタンカーメンのエンドウ豆
カマキリの卵嚢
援農クラブで梅の剪定作業中に見つけた!
椿の枝にあったオオカマキリの『卵嚢」。
春に子カマキリがウジャウジャ出てくるのをみたいので、枝を切り取って持ち帰った。
椿の枝にあったオオカマキリの『卵嚢」。
春に子カマキリがウジャウジャ出てくるのをみたいので、枝を切り取って持ち帰った。

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