冬の田圃整備作業
援農クラブの田圃グループは、冬の田圃整備を継続してやっている。
水路から田圃へ水の取り入れ口は、直接稲にかけず水温をあげるための貯水部分と水を迂回させる導水路を整備中。

取り入れ口の貯水部分を拡張し、そこから竹で護岸した長い導水路を迂回して十分温まった水が田圃に流入する仕組み。 この貯水部分と導水路は水生生物の生息場所としても重要な役割を持っている。 これから真っ先に現れるのはオタマジャクシだ。

最上流部にビオトープとして新しく溜池を作るため掘り起こしを始めている。 真ん中は島にするとのことでどんな形になるか楽しみ。

水路から田圃へ水の取り入れ口は、直接稲にかけず水温をあげるための貯水部分と水を迂回させる導水路を整備中。

取り入れ口の貯水部分を拡張し、そこから竹で護岸した長い導水路を迂回して十分温まった水が田圃に流入する仕組み。 この貯水部分と導水路は水生生物の生息場所としても重要な役割を持っている。 これから真っ先に現れるのはオタマジャクシだ。

最上流部にビオトープとして新しく溜池を作るため掘り起こしを始めている。 真ん中は島にするとのことでどんな形になるか楽しみ。

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