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オオミスジコウガイビル

雨上がりの湿った公園の散策路に超長〜い生き物を見つけた!
双葉の中央に小さな2枚の本葉が出ている草の芽がほぼ1cmとして長さを推定すると、80〜90cm、ピーンと伸ばせば1mにもなろうかという代物。
庭の植木鉢の下などでもまれに見かけるがこんなに長くはない。
名前はオオミスジコウガイビル(大三筋笄蛭)という、中国南部原産の外来生物なそうだ。
オオミスジコウガイビルa
背中に3本の筋がハッキリ出ている!
頭部は昔の女性が髪に刺した”コウガイ”(笄)に形が似ているので名付けられたが口はなく感覚器官である。
体の真ん中辺の腹側に口と肛門が共通の穴?があり、体液の分泌腺がある膜状の器官が出て獲物を包んで消化液を分泌して溶かして吸収するそうだ!
オオミスジコウガイビルb
体が千切れても再生するなんとも奇妙な生き物ではある。


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プロフィール

タコノアシ

Author:タコノアシ
タコノアシは沼、川原など湿地に生える多年草、花序がタコの足の吸盤のように並ぶさまからついた和名。レッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II 類に分類され、年々減少している。
(2007年準絶滅危惧種に分類変更された)
2004年に現役を退き、絶滅危惧種?の仲間入りをしたので、その名を借りて、リタイア後の生活、身近な自然のできごとなどを発信し、落日の輝きを更に増していきたい。
神奈川県藤沢市に細々と棲息。

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