世界自然遺産の小笠原諸島観光(6)圧巻の鯨見物

ペンションで一泊して翌日、鯨見物ボートツアーに参加。
お天気は晴天、前日顔なじみになったガイドさんが案内してくれる。 
クルーザー「Pink Dolphin」は、船底に透明の窓があり海中が見えるのがウリ。 
ポイントに来ると、餌を入れた籠を海中に投入して様々な魚が集まってくるのを船上から観察できる。 巨大なウミヘビがたくさん集まって餌籠を独占!
鯨見物1 鯨見物2
亜熱帯の海中は、テーブル珊瑚と色とりどりの魚が見られて、ダイビングしなくても楽しい。波の静かな入り江で停船して見せてくれる。
鯨見物8
沖へ出るとさすがに波が高く、ボートは揺れるが薬の効果かカミさんも酔わず上機嫌。 鯨のブローを発見! ボートはスピードを上げてドンドン接近。
鯨見物3
息を吸い込むと背中を曲げてユックリ潜水、尾びれが空中に・・・。
鯨見物4
ボートが揺れるので、連写モードでもなかなか画面に捉えることが難しい。
鯨見物5
5月頃まで見られるのは「ザトウクジラ」なそうだ。小笠原海域で子育てをしてやがて北に向かうとのこと。
鯨見物6
親子連れの3頭が、ボートのすぐ側をゆっくり通過。手前が小さい子鯨。
鯨見物7
終盤に圧巻の、あの豪快な「ブリーチング」をこの3頭が目の前で次々とやってくれた!あまりの突然でカメラを構える暇もなく終ってしまい写真はナシ・・・。(涙)
飛び散る海水が霧になって、ボートのギャラリーにかかった! 凄い、生まれて初めて!
船長もガイドさんも「こんな近くでのサービスは滅多にないよ」と満足気だった。

よく映像で見る「ザトウグジラ」の空中に飛び上がり水しぶきを上げて没するあのシーン、そんなに簡単に見ることはできないだろうが、できれば見たいものだと思っていた。
まさかしぶきがかかる近さで遭遇するするとはラッキー! 3回も!
はるばる苦労して来た甲斐が十分あったなぁ。

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タコノアシ

Author:タコノアシ
タコノアシは沼、川原など湿地に生える多年草、花序がタコの足の吸盤のように並ぶさまからついた和名。レッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II 類に分類され、年々減少している。
(2007年準絶滅危惧種に分類変更された)
2004年に現役を退き、絶滅危惧種?の仲間入りをしたので、その名を借りて、リタイア後の生活、身近な自然のできごとなどを発信し、落日の輝きを更に増していきたい。

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