世界自然遺産の小笠原諸島観光(9)森巡り

父島滞在3日目は、島内をガイドさんの車の乗って移動しながら見どころで下車して歩く「森巡り」1日コースを予約していた。
予期しない足首の負傷で右足がパンパンに腫れていたが、靴紐を最大限伸ばしてなんとか履いて乗車、そのまま島の診療所に急患の電話をして連れて行ってもらった。
診療が終わったら迎えに来てもらうことにして、カミさんはそのまま森巡りへ・・・。

休日でも親切な対応で、X線写真を数枚撮って診断の結果、2箇所骨折が認められ、お湯で温めた板を膝下から足の先に合わせて直角に曲げ全体にピッタリ合わせとなじませ、湿布を貼って包帯でぐるぐる巻きに・・・。

松葉杖の使い方をレクチュアされて、靴はビニル袋に入れて返された。
痛みはないが、もうこれですっかり立派な怪我人が出来上がった! 
 あ〜ぁトンだことに・・・。

誰もいない待合室からガイドさんへ電話、どこかの山頂の展望台にいたがしばらく待っていると迎えに来てくれた
森巡りa
二見港と周辺の市街地、乗ってきた「おがさわら丸」が停泊中。
森巡りb
湾の奥、堤防のそばの青い建物の上、森の上の白い大きな建物に診療所がある。
この展望台は行っていないので、写真はカミさんが撮ったもの。

行程のほとんどは車中でおとなしくみんなの帰りを待つのみ・・・。

午後の最後の場所は農業センターで、ここだけは舗装された道で100mほどを松葉杖でピョコン、ピョコンと散策。
オウギバショウ」(扇芭蕉)別名「旅人の木」と「タコの木
森巡りc 森巡りd
なんとも味気ない「森巡り」だったなぁ・・・。

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タコノアシ

Author:タコノアシ
タコノアシは沼、川原など湿地に生える多年草、花序がタコの足の吸盤のように並ぶさまからついた和名。レッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II 類に分類され、年々減少している。
(2007年準絶滅危惧種に分類変更された)
2004年に現役を退き、絶滅危惧種?の仲間入りをしたので、その名を借りて、リタイア後の生活、身近な自然のできごとなどを発信し、落日の輝きを更に増していきたい。

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