ムニンツツジ

世界自然遺産の小笠原諸島観光、「森巡り」の小笠原亜熱帯農業センター園内で出会った貴重なツツジの花。咲いているのが見られて良かった。
日本固有種で、野生種では父島にたった1本しかないツツジ科ツツジ属の一種「ムニンツツジ」。別名、オガサワラツツジ(小笠原躑躅)。
これはクローン栽培で増やし移植した株なそうだ。
ムニンツツジa

ムニンツツジb「ムニン」は「無人」の意味で、小笠原諸島が古く「無人列島」と呼ばれていたからで、英語による呼称「Bonin Islands」(ボニン・アイランズ)の由来でもあるそうだ。
小笠原諸島の固有種には、ムニンの冠の付く名前の植物がたくさんあるなぁ。

ムニンツツジは、環境省レッドデータブックの絶滅危惧IA類(CR)に指定されている。このランクは絶滅寸前と評価される(CR)近絶滅種なのだ。

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タコノアシ

Author:タコノアシ
タコノアシは沼、川原など湿地に生える多年草、花序がタコの足の吸盤のように並ぶさまからついた和名。レッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II 類に分類され、年々減少している。
(2007年準絶滅危惧種に分類変更された)
2004年に現役を退き、絶滅危惧種?の仲間入りをしたので、その名を借りて、リタイア後の生活、身近な自然のできごとなどを発信し、落日の輝きを更に増していきたい。

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